★★夏の冷え性について その2★★
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◆夏の冷え性について その2◆
どうして夏なのに?
と疑問に思うかもしれませんが、
エアコンによる冷やし過ぎや、
急激な温度差は冷え性を悪化させます。
頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれている人は、
冷え性にかかりやすい、
またはすでにかかっている場合が多く、特に注意が必要です。
■頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれていると、
冷え性の引き金となり、悪化を招く!
頚椎・骨盤・重力バランス軸下あごのずれは、
多くの慢性疾患の原因となることは、ご存知だと思いますが、
冷え性のような体の不調にも下あごのずれは関係しています。
どのように関係しているか?
そのメカニズムをお話しします。
頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれると、
目尻からあごの先までの距離が短くなり、あごをつり下げ、
下あごを動かすための筋肉「咬筋」がおさまりきらなくなりたるみます。
「咬筋」は、字のごとく咀嚼にかかわる筋肉で、
人間の生命維持にとって重要な筋肉です。
人間の脳はつねに全身の筋肉を観察していますが、
とくに生命維持にかかわる
部分にはデリケートに反応します。
直ちに、咬筋のたるみをとるために、
脳は自律神経の交感神経を優位にして、
筋肉を縮める命令を出し、下あごのずれを正すまで、この命令は続けられます。
交感神経が優位になり興奮状態が続くと、
血液は脳や筋肉へ集まり、
毛細血管を縮めて血流が悪くなります。
結果、冷え性を起こしやすい体となり、
この猛暑で温度差が激しいところで
生活しているとたちまち悪化する可能性もあります。
頚椎・骨盤・重力バランス軸・
下あごのゆがみを正す治療は、
冷え性の改善・完治率が82.2%という高い数字をあげています。
高い完治率を示しているということは、
いかに頚椎・骨盤・重力バランス軸・
下あごのゆがみが冷え性と関係が
深いかを表しています。
この夏、冷え性の方、冷えがつらい方は、
頚椎・骨盤・重力バランス軸・
下あごのチェックをおすすめします。
自分の体は自分で守り、この夏を健康で快適に過ごしましょう。
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むくみ、頭痛・足のつりとお悩みの方は、ぜひ当院
お越しいただくといいでしょう。
不快な症状の根本原因を探り、解決へ向けて一歩前進してください。
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☆スキマ時間にできるリフトアップのツボ☆
★二重顎、首のシワ、アゴのたるみ★
●ツボ解説
まず、両手で頬つえをつくように軽くアゴのエラまわりを確認します。
エラ周りの筋肉の硬さなど
今の状態を憶えておいてください!
まず、右側から。
1.左の人差し指と中指で、右の鎖骨の内側を押さえます。(胸に近い方の鎖骨の端を押さえます)
ここは二重顎の原因を作る広頸筋(コウケイキン)がついているところで、ケツボンというツボがあります。
今日使うツボと動きはこんな感じです↓↓↓
→ http://is.1step-m.com/ueda/link/2ni (パソコンで)
2.次に、右手でチョキを作りましょう!
右手の中指と人差し指で、アゴ先から右に1cmほどにずらしたところにあるツボ、キョウショウショウを押さえます。
おおよそ、右口角の下あたりになります。
押さえたら、右手の親指でアゴの骨を挟むように(人差し指と親指でつまむように)押さえます。
位置を確認したら、
☆ここが今日のポイント☆
3.ニコッと笑顔で深呼吸。息を吸って、息をはくときに、左手で鎖骨を押さえたまま、
右手は右のアゴ先を押さえながら上を向いていきます。
息をはくときに、軽く上を向き、右手でナナメ上にグーッとより引き上げましょう!
上を向きすぎると首を痛めるので注意してくださいね。
あくまでも軽~くです。
首にある筋肉がぐーっとストレッチされていきます。
これを3回しましょう。
アゴのタルミの原因、広頸筋がストレッチされていきます。
最後に確認です。
もう一度、軽く頬杖をついてみましょう。
(^_^)v!
ちょっとすっきりしていませんか?
注意:
ツボにあまり力を入れすぎると首をいためます。
軽く押さえたまま上を向いていくイメージです。
左も同じようにやってみましょう!
■重要ポイント:
ショウショウ:頬のむくみ、歯の痛み、顔面の痙攣に効くツボと、
二重顎の原因のひとつの筋肉(広頸筋)をストレッチして、
二重顎、フェイスラインを改善していきます。
▲効果:
リフトアップ、たるみ改善、口角アップ、首のシワ
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