★★夏の冷え性について その2★★

-------------------------
慢性腰痛とは「一生の付き合い」と諦めているあなたへ…
諦めないでください!
改善率90.1%を誇る施術は
慢性腰痛に特化した
施術でこんな効果を
得たいと思いませんか?

腰痛・肩こり・むちうち(首こり)に高い効果を発揮します!
「私に合っているか不安、、」
そんなあなたに特別な提案があります。
あなたにも受けてほしいからお得なキャンペーンを用意しました!

詳しくは田澤接骨院への問い合わせ
↓   ↓   ↓
https://www.bioworld-tazawa.com/ 
-------------------------

◆夏の冷え性について その2◆
 
どうして夏なのに?
 
 と疑問に思うかもしれませんが、

 エアコンによる冷やし過ぎや、

 急激な温度差は冷え性を悪化させます。

 頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれている人は、

 冷え性にかかりやすい、

 またはすでにかかっている場合が多く、特に注意が必要です。

■頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれていると、

 冷え性の引き金となり、悪化を招く! 

 頚椎・骨盤・重力バランス軸下あごのずれは、

 多くの慢性疾患の原因となることは、ご存知だと思いますが、

 冷え性のような体の不調にも下あごのずれは関係しています。

 どのように関係しているか?
 
 そのメカニズムをお話しします。

 頚椎・骨盤・重力バランス軸・下あごがずれると、

 目尻からあごの先までの距離が短くなり、あごをつり下げ、

 下あごを動かすための筋肉「咬筋」がおさまりきらなくなりたるみます。

 「咬筋」は、字のごとく咀嚼にかかわる筋肉で、

 人間の生命維持にとって重要な筋肉です。

 人間の脳はつねに全身の筋肉を観察していますが、

 とくに生命維持にかかわる

 部分にはデリケートに反応します。

 直ちに、咬筋のたるみをとるために、

 脳は自律神経の交感神経を優位にして、

 筋肉を縮める命令を出し、下あごのずれを正すまで、この命令は続けられます。

 交感神経が優位になり興奮状態が続くと、

 血液は脳や筋肉へ集まり、

 毛細血管を縮めて血流が悪くなります。

 結果、冷え性を起こしやすい体となり、

 この猛暑で温度差が激しいところで

 生活しているとたちまち悪化する可能性もあります。

 頚椎・骨盤・重力バランス軸・

 下あごのゆがみを正す治療は、

 冷え性の改善・完治率が82.2%という高い数字をあげています。

 高い完治率を示しているということは、

 いかに頚椎・骨盤・重力バランス軸・

 下あごのゆがみが冷え性と関係が

 深いかを表しています。

 この夏、冷え性の方、冷えがつらい方は、

 頚椎・骨盤・重力バランス軸・

 下あごのチェックをおすすめします。

 自分の体は自分で守り、この夏を健康で快適に過ごしましょう。

--------------------------


むくみ、頭痛・足のつりとお悩みの方は、ぜひ当院

 お越しいただくといいでしょう。

 不快な症状の根本原因を探り、解決へ向けて一歩前進してください。


  --------------------
☆スキマ時間にできるリフトアップのツボ☆

★二重顎、首のシワ、アゴのたるみ★

●ツボ解説

まず、両手で頬つえをつくように軽くアゴのエラまわりを確認します。


エラ周りの筋肉の硬さなど


今の状態を憶えておいてください!


まず、右側から。


1.左の人差し指と中指で、右の鎖骨の内側を押さえます。(胸に近い方の鎖骨の端を押さえます)


ここは二重顎の原因を作る広頸筋(コウケイキン)がついているところで、ケツボンというツボがあります。


今日使うツボと動きはこんな感じです↓↓↓

→ http://is.1step-m.com/ueda/link/2ni (パソコンで)


2.次に、右手でチョキを作りましょう!


右手の中指と人差し指で、アゴ先から右に1cmほどにずらしたところにあるツボ、キョウショウショウを押さえます。


おおよそ、右口角の下あたりになります。


押さえたら、右手の親指でアゴの骨を挟むように(人差し指と親指でつまむように)押さえます。


位置を確認したら、


☆ここが今日のポイント☆


3.ニコッと笑顔で深呼吸。息を吸って、息をはくときに、左手で鎖骨を押さえたまま、



右手は右のアゴ先を押さえながら上を向いていきます。


息をはくときに、軽く上を向き、右手でナナメ上にグーッとより引き上げましょう!


上を向きすぎると首を痛めるので注意してくださいね。


あくまでも軽~くです。


首にある筋肉がぐーっとストレッチされていきます。


これを3回しましょう。


アゴのタルミの原因、広頸筋がストレッチされていきます。


最後に確認です。


もう一度、軽く頬杖をついてみましょう。


(^_^)v!


ちょっとすっきりしていませんか?


注意:

ツボにあまり力を入れすぎると首をいためます。
軽く押さえたまま上を向いていくイメージです。


左も同じようにやってみましょう!


■重要ポイント:

ショウショウ:頬のむくみ、歯の痛み、顔面の痙攣に効くツボと、


二重顎の原因のひとつの筋肉(広頸筋)をストレッチして、


二重顎、フェイスラインを改善していきます。


▲効果:

リフトアップ、たるみ改善、口角アップ、首のシワ


美容・健康法が好きなお友達がいたら、ぜひ転送して教えてくださいね!