★★女性ホルモン不足は美容の大敵!その1★★
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★★女性ホルモン不足は美容の大敵!その1★★
老化を進めてしまい、
それはやがて肌や身体に現れてきます。
■皮膚
エストロゲンは、皮膚に関わっている
細胞をほとんど活性化します。
若い女性の皮膚がみずみずしいのは、
皮膚の表面の組織に弾力成分であるコラーゲンが
多く含まれているからなんですね。
エストロゲンは、繊維芽細胞というコラーゲンを
作っている細胞を活性化するので、
エストロゲンが減る閉経の年齢になると
コラーゲンも減少し皮膚にシワやたるみが目立ってきます。
■脂質代謝
エストロゲンには、血液中のコレステロール値を
下げる働きがあります。
そのため閉経を迎える年齢になると、
急激に女性のコレステロール値が上がります。
■膣
膣粘膜にあるデーデルライン菌が常に膣内を酸性に保ち、
雑菌の繁殖を防いでいます。
エストロゲンはこの菌の栄養源となる
グリコーゲンの分泌を促しています。
さらに、このエストロゲンは膣粘膜細胞の増殖を促し、
膣をみずみずしく保つ働きもしていますから、
これが足りなくなる事で更年期になると膣が乾燥する感じがしてきます。
感謝を込めて
★★スキマ時間にできるリフトアップのツボ★★
◆頬のたるみ、法令線、リンとした鼻筋
●ツボ解説
まず、両手で頬つえをつくように軽く頬、顎の下を確認します。
今日は、あっ、いけないこと言っちゃった!
そんなときに口を手で塞ぐようなポーズで確認してみてくださいね。
このとき、鼻の横や頬の張りを特に憶えておいてください!
それでは右側から。
1.まず、左の人差指で、右の小鼻、法令線の始まりにあるツボ、迎香(ゲイコウ)を押さえます。
2.次に、右の人差指で、瞳孔のからまっすぐ下におりて、
ほほ骨の下にあるコリョウというツボを押さえます。
位置を確認したら、
●ポイント解説:
3.ニコッと笑顔で深呼吸。息を吸って、息をはくときに、左手で小鼻(ゲイコウ)を押さえたまま
右手で、頬骨の下(コリョウ)をぐーっと外上方向に引き上げます。
息をはくときに、より引き上げましょう!
あがれ!あがれ!あがれ~!
イメトレも大事です(^o^)!
これを3回行います。
最後に確認です。
もう一度、軽く鼻や口わまりを触れて、鼻の横や頬の張りを確認してみましょう。
わっ!
頬のあたりがちょっとすっきりしていませんか?
今日も綺麗になっちゃいましたね!
■重要ポイント:
迎香(ゲイコウ):鼻づまり、鼻血、鼻水、顔の麻痺や痒み、むくみなどに効くツボと、
コリョウ:歯の痛み、口元の腫れなどに効くツボを刺激して、
さらに口角、頬を上げる筋肉(頬骨筋)、
口角を上げる筋肉(上唇挙筋)をストレッチして、
口角、法令線のたるみを改善していきます。
▲効果:
リフトアップ、頬のたるみ改善、口角アップ、リンとした鼻筋作り、顔色改善
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