★★「対症療法」と「原因除去治療」の違い その1★★
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★★「対症療法」と「原因除去治療」の違い その1★★
■薬にばかり頼る一時しのぎの「対症療法」
たとえば病院で「血圧が高い」と診断されたら、
血圧を下げる薬を処方されます。
血圧を下げる薬を飲めば、一時的に血圧は下がります。
しかし、薬を飲むのをやめてしまえば、血圧はまた上がります。
ですから、高血圧の原因を解明し、
それを除去しないかぎり、
半永久的に薬を飲み続けなければなりません。
薬というのは、あくまでも「一時しのぎ」であり、
病気の根本原因を解決するものではありません。
「血圧が上がった」ことの原因をまったく解明しようとせず、
薬でごまかそうとする。
これが「対症療法」なのです。
現在、一般的な病院で採用されているのは、
この一時しのぎの「対症療法」です。
患者さんたちの不調の原因を解明しようともせず、
一時しのぎの薬を出し続けるという方法が
正しいとされているのです。
ですから、病院で診察を受けても、
当たり前のように
「年のせいだからしかたがないですよ。
じゃあ薬を出しておきますね」
なんて言われてしまうのです。
年のせいなんて、ずいぶんあいまいな言葉ですよね。
病気や不調という結果には、
必ず原因があるはずなのに……。
次回に続く。お楽しみに!
◆室内でできるオフィス疲れ解消シリーズ:33
(腰痛解消、ジョイレッチ)
●ポイント解説:
今回もオフィスでできるシリーズです。
まず、椅子に浅く座るように腰掛けます。
次に両足を左右に大きく開き、左右の手を左右のひざの上に置きます!
右ひざを内側に倒し、右ひざが床に近づくくらいまで、両手で支え倒します。
この時、右ひざの内側の関節が開くことを意識して行います!
そのポジションをキープして、ゆっくり3回深呼吸を行ないましょう!(^0^)/
逆側も、同様に行いしましょう!!
■重要ポイント:
この骨格ストレッチ(ジョイレッチ)は、
座ったままの状態で、腰痛解消のポイントとなる、
股関節と、ひざ、足首の内側の関節のつまりを取り除き、
関節の柔軟性を高める効果的な骨格ストレッチです。
気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!
▲効果:
腰痛、股関節の違和感、ひざ痛、足首痛、背中の疲れ、
姿勢矯正、疲労解消、眠気覚まし、気分転換に効果が期待できます。
(骨格ストレッチ サニー久永)