★★「対症療法」と「原因除去治療」の違い その1★★

-------------------------
慢性腰痛とは「一生の付き合い」と諦めているあなたへ…
諦めないでください!
改善率90.1%を誇る施術は
慢性腰痛に特化した
施術でこんな効果を
得たいと思いませんか?

腰痛・肩こり・むちうち(首こり)に高い効果を発揮します!
「私に合っているか不安、、」
そんなあなたに特別な提案があります。
あなたにも受けてほしいからお得なキャンペーンを用意しました!

詳しくは田澤接骨院への問い合わせ
↓   ↓   ↓
https://www.bioworld-tazawa.com/ 
-------------------------

★★「対症療法」と「原因除去治療」の違い その1★★

 

■薬にばかり頼る一時しのぎの「対症療法」

 たとえば病院で「血圧が高い」と診断されたら、
 血圧を下げる薬を処方されます。

 血圧を下げる薬を飲めば、一時的に血圧は下がります。
 しかし、薬を飲むのをやめてしまえば、血圧はまた上がります。

 ですから、高血圧の原因を解明し、
 それを除去しないかぎり、
 半永久的に薬を飲み続けなければなりません。

 薬というのは、あくまでも「一時しのぎ」であり、
 病気の根本原因を解決するものではありません。

 「血圧が上がった」ことの原因をまったく解明しようとせず、

 薬でごまかそうとする。
 これが「対症療法」なのです。

 現在、一般的な病院で採用されているのは、
 この一時しのぎの「対症療法」です。

 患者さんたちの不調の原因を解明しようともせず、
 一時しのぎの薬を出し続けるという方法が
 正しいとされているのです。

 ですから、病院で診察を受けても、
 当たり前のように
 「年のせいだからしかたがないですよ。

 じゃあ薬を出しておきますね」
 なんて言われてしまうのです。

 年のせいなんて、ずいぶんあいまいな言葉ですよね。

 病気や不調という結果には、
必ず原因があるはずなのに……。

次回に続く。お楽しみに!

◆室内でできるオフィス疲れ解消シリーズ:33

(腰痛解消、ジョイレッチ)

●ポイント解説:

今回もオフィスでできるシリーズです。

まず、椅子に浅く座るように腰掛けます。

次に両足を左右に大きく開き、左右の手を左右のひざの上に置きます!

右ひざを内側に倒し、右ひざが床に近づくくらいまで、両手で支え倒します。

この時、右ひざの内側の関節が開くことを意識して行います!

そのポジションをキープして、ゆっくり3回深呼吸を行ないましょう!(^0^)/

逆側も、同様に行いしましょう!!

■重要ポイント:

この骨格ストレッチ(ジョイレッチ)は、
座ったままの状態で、腰痛解消のポイントとなる、

股関節と、ひざ、足首の内側の関節のつまりを取り除き、
関節の柔軟性を高める効果的な骨格ストレッチです。

気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!

▲効果:

腰痛、股関節の違和感、ひざ痛、足首痛、背中の疲れ、
姿勢矯正、疲労解消、眠気覚まし、気分転換に効果が期待できます。
 

(骨格ストレッチ サニー久永)