★★あなたの眠気大丈夫ですか?その2★★

 

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★★あなたの眠気大丈夫ですか?その2★★

 

■頚椎1・2番・重力バランス軸や下あごのゆがみは、さまざまな過眠を引き起こす!?

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみが、

 睡眠時無呼吸症候群の原因の1つであることは、

 以前のメルマガでお伝えしました。

 むずむず脚症候群と周期性四肢運動障害は、

 脳内のドーパミン機能の低下に関係しているといわれ、

 治療にはドーパミン作動薬が使用されます。

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみは、

 ドーパンミンの分泌に影響します。

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがむと、

 下あごを動かすための筋肉「咬筋」がたるみ、

 それをとるための命令が脳から出され、全身の筋肉が縮みます。

 すると、脳神経の中で別名「快感神経」と言われる「A10神経」が

 刺激されず、ドーパミンの分泌を低下させてしまいます。

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみを

 正して全身の筋肉が伸びるようになると、

 A10神経が刺激され、正常にドーパミンが分泌されるようになります。

 また、過眠を併発することがあるうつ病も、

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみが原因の1つです。


 さらに、頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみは、

 交感神経を常に優位にさせるため、

 眠りが浅くなり、十分睡眠時間をとっていても

 日中に我慢できない眠気を起こすことがあります。

 
 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごのゆがみによる睡眠障害は、

 不眠になる場合と過眠になる場合が

 ありますが、いずれも治療により

 頚椎1・2番や重力バランス軸や下あごの位置を

 正しくすることで大きな改善がみられます。

 過眠に悩んでいる方は、まず睡眠外来などで適切な検査を受けることも

 大切ですが、頚椎1・2番や重力バランス軸や

 下あごのチェックもおすすめします。


 どうぞ、お気軽にお越しください。お待ちしております。
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◆◆家の中で出来るプチ解消シリーズ:(トレイン・ジョイレッチ10)


●ポイント解説:
今回も、家の中で立って行える腰痛解消ジョイレッチです。

まず両足を肩幅に広げて立ちます。

次に両手を腰の後ろに回して、両手を重ねて手の甲を腰に当てます!

このポジションから、上半身を後ろに反らすように後屈しましょう。

その状態をキープして3回ゆっくり深呼吸を行いましょう!

両手を重ねた位置を変えて気持ちよく行いましょう。

■重要ポイント:

この骨格ストレッチは、両手を重ねて上半身を後屈することで、

背骨の関節の柔軟性が高まることを意識して行うことがポイントです。

無理なく気持ちよく行いましょう。

▲効果:
腰痛、背中の痛み、くびれウエスト、バストアップ、便秘、四十肩、

気分転換にも効果が期待できます。

気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!


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(骨格ストレッチ・サニー久永より)

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