★★ストレス性の腰痛 その2★★
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★★ストレス性の腰痛 その2★★
■第1頸椎や骨盤や下アゴのズレを正せば、ドーパミン分泌が正常に!
第1頸椎や骨盤や下アゴにズレがあると、頬の筋肉(咬筋)がたるみます。
そのたるみをとるために、脳は自律神経の交感神経を優位にし、
頬だけでなく全身の筋肉を収縮させます。
交感神経が常時優位になるということは、脳内が常にストレスを
感じている状態となります。
この状態は、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレを正さない限り続きます。
さらに、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレが起こると、
脳へ血液を送る血管の左右一方が細くなり、
血流に偏りが生じ、血流量が半減します。
脳内のストレス、血流量の減少は、
ドーパミンの分泌量を減少させる主な原因です。
つまり、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレは、ドーパミンの分泌量減少を起こし、
ストレス性腰痛の原因となる可能性が高いと考えていいでしょう。
社会生活の中で、特にストレスを感じていなくても、
第1頸椎や骨盤や下アゴのズレにより
脳内にストレスがかかり、ストレス性腰痛を発症する場合があることを
知っておくことが大切です。
大学などの研究機関でラットやマウスに行った実験では、
「咬合障害がドーパミンの放出量に変化を与える」という報告がされています。
第1頸椎や骨盤、下アゴのズレを治療し、
第1頸椎や骨盤下アゴの位置が正常になると、
交感神経の興奮はおさまり、
副交感神経が作用し縮んでいた咬筋がのびます。
すると、A-10神経系を通じ大脳辺縁系に作用し、
ドーパミンの分泌が増え、痛みの抑制機能が働きます。
整形外科と精神科の連携システムで行う治療は、抗うつ剤が処方され、
ドーパミン分泌を増やしていきます。
ストレス性腰痛はうつ病ではありませんが、薬物治療は抗うつ剤が用いられます。
第1頸椎や骨盤や下アゴを正常な位置へ導く治療法です。
投薬の治療ではありませんので、副作用などの心配はありません。
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★腰痛に効果的な改善ストレッチ★
腰痛改善・93
●ポイント解説:
今日も、立って行うボディメイク簡単ジョイレッチです!
まず、机の前に立ち、両手で机の端をつかみ前傾にもたれかかるように立ちます。
次に、右足を気持ちよく後方に伸ばし、右ひざを曲げます!
腰を捻って反らすようにして、右先が、左お尻に近づくように腰をひねり、
ポーズをとります!(^0^)/
その状態をキープして3回深呼吸を行います。
同じように、逆側も気持ちよく行いましょう!(^0^)/
■重要ポイント:
この骨格ストレッチは、このポーズで、腰を反らしてウエストや骨盤を引き締め、
腰周囲の関節の柔軟性をアップし、ウエストくびれ、
腰痛解消など症状も改善できる効果的な骨格ストレッチです。
気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!
▲効果:
腰痛、くびれウエスト、便秘、股関節の違和感、膝痛み、
代謝アップ、ダイエット、疲労回復、運動不足解消、気分転換に効果的です。
(骨格ストレッチ・サニー久永より)