★★ストレス性の腰痛  その2★★

-------------------------
慢性腰痛とは「一生の付き合い」と諦めているあなたへ…
諦めないでください!
改善率90.1%を誇る施術は
慢性腰痛に特化した
施術でこんな効果を
得たいと思いませんか?

腰痛・肩こり・むちうち(首こり)に高い効果を発揮します!
「私に合っているか不安、、」
そんなあなたに特別な提案があります。
あなたにも受けてほしいからお得なキャンペーンを用意しました!

詳しくは田澤接骨院への問い合わせ
↓   ↓   ↓
https://www.bioworld-tazawa.com/ 
-------------------------

★★ストレス性の腰痛 その2★★
 
■第1頸椎や骨盤や下アゴのズレを正せば、ドーパミン分泌が正常に!

 第1頸椎や骨盤や下アゴにズレがあると、頬の筋肉(咬筋)がたるみます。

 そのたるみをとるために、脳は自律神経の交感神経を優位にし、

 頬だけでなく全身の筋肉を収縮させます。

 交感神経が常時優位になるということは、脳内が常にストレスを

 感じている状態となります。

 この状態は、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレを正さない限り続きます。

 さらに、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレが起こると、

 脳へ血液を送る血管の左右一方が細くなり、

 血流に偏りが生じ、血流量が半減します。

 脳内のストレス、血流量の減少は、

 ドーパミンの分泌量を減少させる主な原因です。
 
 つまり、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレは、ドーパミンの分泌量減少を起こし、

 ストレス性腰痛の原因となる可能性が高いと考えていいでしょう。

 社会生活の中で、特にストレスを感じていなくても、

 第1頸椎や骨盤や下アゴのズレにより

 脳内にストレスがかかり、ストレス性腰痛を発症する場合があることを

 知っておくことが大切です。

 大学などの研究機関でラットやマウスに行った実験では、

 「咬合障害がドーパミンの放出量に変化を与える」という報告がされています。

 第1頸椎や骨盤、下アゴのズレを治療し、

 第1頸椎や骨盤下アゴの位置が正常になると、

 交感神経の興奮はおさまり、

 副交感神経が作用し縮んでいた咬筋がのびます。

 すると、A-10神経系を通じ大脳辺縁系に作用し、

 ドーパミンの分泌が増え、痛みの抑制機能が働きます。

 
 整形外科と精神科の連携システムで行う治療は、抗うつ剤が処方され、

 ドーパミン分泌を増やしていきます。

 ストレス性腰痛はうつ病ではありませんが、薬物治療は抗うつ剤が用いられます。

 第1頸椎や骨盤や下アゴを正常な位置へ導く治療法です。

 投薬の治療ではありませんので、副作用などの心配はありません。
 
--------------------
  
★腰痛に効果的な改善ストレッチ★

 腰痛改善・93

●ポイント解説:

今日も、立って行うボディメイク簡単ジョイレッチです!

まず、机の前に立ち、両手で机の端をつかみ前傾にもたれかかるように立ちます。

次に、右足を気持ちよく後方に伸ばし、右ひざを曲げます!

腰を捻って反らすようにして、右先が、左お尻に近づくように腰をひねり、

ポーズをとります!(^0^)/

その状態をキープして3回深呼吸を行います。

同じように、逆側も気持ちよく行いましょう!(^0^)/

■重要ポイント:

この骨格ストレッチは、このポーズで、腰を反らしてウエストや骨盤を引き締め、

腰周囲の関節の柔軟性をアップし、ウエストくびれ、

腰痛解消など症状も改善できる効果的な骨格ストレッチです。

気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!

▲効果:

腰痛、くびれウエスト、便秘、股関節の違和感、膝痛み、

代謝アップ、ダイエット、疲労回復、運動不足解消、気分転換に効果的です。


(骨格ストレッチ・サニー久永より)