★★ストレス性の腰痛 その1★★
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★★ストレス性の腰痛 その1★★
腰痛を訴えて医療機関を訪れても、
これといった原因が見つからないストレス性の腰痛。
精神科による療法が注目されていますが、ストレス性の腰痛は
第1頸椎や骨盤や下アゴのズレと関係していることをご存知ですか?
今回はストレス性腰痛と第1頸椎や骨盤や
下アゴのズレについてお話ししましょう。
■ストレスによる慢性腰痛の原因が明らかに!
腰痛にはさまざまな原因が考えられます。
骨格のゆがみや、けがによる腰椎の異常から起こる腰痛
内臓疾患から起こる腰痛、そして、ストレスによる腰痛です。
腰痛は、複雑に原因が関係していることもあり、約8割が、
原因不明と診断されています。
特にストレスによる腰痛は、検査をしても異常がみられず、
原因不明とされてきましたが、近年、
痛みをコントロールするドーパミンシステムの異常によることが
分ってきました。
ドーパミンシステムとは、ストレス性腰痛を研究している大学教授の
解説によると、「脳が痛みの刺激をキャッチすると、
フェイジック・ドーパミンが放出され、
その作用でμ(ミュー)オピオイドという物質が産出されて
痛みが抑制される」ことです。
日常的にストレスを抱えている人は、
フェイジック・ドーパミンが十分に
分泌されず、μオピオイドも十分に産生されません。
つまり、ストレス性腰痛は、何らかの痛みの刺激が働くと、
痛みの抑制機能が働かず痛みが増幅されて起こるといえます。
最近は、整形外科と精神科の連携システムを整え、
痛みの仕組みに作用する
薬剤を投与する治療方法が注目されています。
しかし、現在この治療を実施している医療機関は極めて少なく、
ストレス性腰痛の治療のほとんどは、対症療法のみを行っています。
ここで、もっと注目していただきたいのが、第1頸椎や骨盤や下アゴのズレです。
第1頸椎や骨盤や下アゴのズレは、ストレスと深いかかわりがあり、
慢性腰痛の原因の一つとなっていることをお話しましょう。
次回に続きます。
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★腰痛に効果的な改善ストレッチ★
腰痛改善・92
●ポイント解説:
今日も、立って行うボディメイク簡単ジョイレッチです!
まず、机の前に立ち、両手を机にあててもたれかかるように立ちます。
次に、左足を右足の前を交差するように大きくクロスします!
それから、体全面が右側を向くくらいまで、腰をひねります!!(^0^)/
その状態をキープして3回深呼吸を行います。
同じように、逆側も気持ちよく行いましょう!(^0^)/
■重要ポイント:
この骨格ストレッチは、このポーズで、ウエストや骨盤を引き締め、
腰周囲の関節の柔軟性をアップし、ウエストくびれ、
腰痛解消など症状も改善できる効果的な骨格ストレッチです。
気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!
▲効果:
腰痛、くびれウエスト、便秘、O脚、股関節の違和感、膝痛み、
代謝アップ、ダイエット、疲労回復、運動不足解消、気分転換に効果的です。
(骨格ストレッチ・サニー久永より)