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★★なぜ下あごがずれていくのか。鍵は下あごの支点だった!その1 ★★


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◆なぜ下あごがずれていくのか。鍵は下あごの支点だった!その1◆
下あごがずれていく経緯を物理的に解説します。

 ちょっと難しいかもしれませんが、
 知らないでいると少々恐ろしい話ですので、
 ひとりでも多くの人にお読みいただきたいと思います。


■低位咬合によって、下あごの支点が変わる!

 理想的な位置にある下あごは、
 首のつけ根(上から2番目にある第二頸椎)を支点として動きます。

 首のつけ根を支点として正しい動きをしていれば、
 口を気持ちよく大きく開けられる状態で、開口運動ができるわけです。

 奥歯が短い低位咬合になると、
 下あごは下顎頭を支点として動くようになります。

 下顎頭とは上あごと下あごをつなぐ顎関節の軸になる部分で、
 耳の前あたりにあります。

 実際に耳の前に手を当てて、口を開け閉めしてみてください。
 下顎頭がどこにあるのかがわかると思います。

 奥歯が短くなり、噛み合わせが深くなるにつれて、
 下顎頭は顎関節のくぼみへ突っ込んできます。

 そうなると、下あごは、
下顎頭を支点とした回転に変わってしまうのです。

 そして、食事やおしゃべりなどで開口運動をするたびに、
 下顎頭や、顎関節のくぼみにある関節円板が磨り減っていきます。

 これは直接的には顎関節症などの原因となります。

 実は、一般的に下あごは下顎頭を支点として動くとされています。

 多くの現代人が奥歯の短い低位咬合によって、
 顎関節を支点に下あごを動かしているため、
 そちらが定説になってしまっているのです。

 次回に続く。お楽しみに!

 最近身体の動きが鈍いと感じている方、
 スポーツ選手のように身体を動かしたいと思っている方
 顎の痛み、口を開けると痛い、閉じると痛い、首・肩こり、
 頭痛、頭重、腰痛などでお悩みの方
 ぜひ一度、福山市田澤接骨院のバランス整体治療にお越しください。


★★仕事中でもできる座って行うシリーズ・8★★

◆ 仕事中でも簡単にできる・肩こり解消・
  二の腕引き締め・骨格ストレッチです!


●ポイント解説:


まず、イスに普通に腰掛けます。


座った状態で両ひじを深く曲げて左右の手を、
左右の肩に触れるようにおきます!


その状態から胸を張って、両ひじを
後方に反らすようにしましょう。


その状態をキープして、深呼吸を3回行います。

■重要ポイント:

この骨格ストレッチは、肩関節や肩甲骨の柔軟性を増し、
肩こり解消・二の腕引き締めできる骨格ストレッチです。


気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!

▲効果:

肩こり解消・二の腕引き締め、腕のむくみ、
バストアップ・眠気防止、気分転換、疲労回復


にも効果が期待できます。(^O^)/


 (骨格ストレッチ サニー久永)

こんな悩み解決するツボやストレッチを教えて欲しい!
などありましたらぜひ当院にお越しください!

感謝を込めて

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それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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