大きな地図で見る



★★脳と身体の連携で、身体を思い通りに動かせる!その2 ★★


あなたの悩み解決しませんか!
問い合わせ
 ↓ ↓ ↓ ↓
(084-976-4780)

http://www.bioworld-tazawa.com/

★お体の調子はいかがでしょうか?

-------------------------
◆脳と身体の連携で、身体を思い通りに動かせる!その2◆

一流スポーツ選手の身体の動きは、
観客を魅了するものですよね。

 彼らはなぜ、体の隅々まで思い通りに動かせるのでしょう。

 自分も彼らのように身体を動かせたら……
なんて考えたことはありませんか?
 今回も、身体を思い通り動かすための
ポイントをご紹介します。

■脳への血流量2倍で、身体能力もUP!

 では、脳を活性化するためにはどうすればよいのでしょうか。

 それは、脳にたくさんの血液を送ってあげること。

 バランス整体治療によって、
 脳への血液量が最大で倍になると言われています。

 脳への血液量が増えれば、送られる酸素と栄養もぐんと増えます。

 バランス整体治療によって脳が活性化するのはそのためです。

 脳へたくさん血液を送ることで、全身の健康につながるのです。

 逆に脳への血液量が少なくなれば、
 認知症、脳卒中などになりやすくなりますし、
 身体もうまく動かせなくなります。

 脳の働きがアップすると、集中力、思考力、発想力などはもちろん、
 身体の隅々まで同時に自由自在に動かすという、
 マルチタスクの能力が上がります。

 沢山の患者さまの声⇒バランス整体治療をはじめられてから、
 手足の連動が驚くほどスムーズになったといいます。

 手仕事、緻密な作業などにも効果を発揮します。

 手足が同時に、思い通りに動くというような感覚です。

 たとえば一流のサッカー選手は、身体を反射的に動かし、
 まるで左右の手足に意思があるかのように、
 さまざまな動きを自由自在に行っていますよね。

 あれは身体能力の高さだけでなく、
 脳の働きがいい証拠でもあるのです。

 バランス整体治療では身体のバランスも整いますから、さらに効果的です。

 脳の働きは、頭の良し悪しだけではありません。

 身体を思い通りに動かすことにも、大きな効果を発揮するのです。

 もちろん、脳が活性化すれば、内臓機能などもアップします。

 最近身体の動きが鈍いと感じている方、
 スポーツ選手のように身体を動かしたいと思っている方は、
 ぜひ一度、福山市田澤接骨院のバランス整体治療にお越しください。

★★仕事中でもできる座って行うシリーズ・7★★

◆(仕事中でも簡単にできる・腰痛解消・
  くびれウエスト・骨格ストレッチです!)


●ポイント解説:



まず、イスに普通に腰掛けます。


座った状態で両腕を前に出し、左右の太ももの上にのせます。


次に左右の太ももの上にのせた両手の親指以外の指先を
自身の方向に向け、親指を外側に向けるポジションで
両手を付きます。


腕の裏側全体が気持ちよく伸ばされるように、
上半身を後ろに倒したりして調整しましょう。


その状態をキープして、深呼吸を3回行います。

■重要ポイント:

この骨格ストレッチは、肩関節や手首の関節の柔軟性を増し、
肩こり解消・二の腕引き締めできる骨格ストレッチです。


気持ちよく、レッツ!ジョイレッチ(^0^)/!

▲効果:

肩こり解消・二の腕引き締め、腕のむくみ、バストアップ
・眠気防止、気分転換、疲労回復にも効果が期待できます。(^O^)/

 (骨格ストレッチ サニー久永)

こんな悩み解決するツボやストレッチを教えて欲しい!
などありましたらぜひ当院にお越しください!

感謝を込めて

---------------------

運気を味方につけて、人生を健康で幸せに過ごすにはどうしたらよいか!

メンタルと場(環境)は運気や健康に大きな影響を与えています。

健康になり、運気を切り開く秘訣教えます。

無料メルマガ登録申し込み

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
●メンタルと場(=環境)・形の健康と美容

http://mm.1webart.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=tazawa&MagazineID=1&MoreItem=1
(PC)  不定期

心身が正常に機能し無理なくどこでも自由自在に活動している時健康です。


発行者プロフィール

URLは http://profile.ameba.jp/blog-bioworld/ (PC)


--------------------
それでは、最後までお読みいただきましてありがとうございました!
===========================================