こんばんは


音譜ビーセオリー の 川崎 裕子 です音譜



昨夜は仕事帰りに友人がサロンに来てくれて、


終わりが遅くなるので、久々に夕飯を共にすることに・・・


そこで喋った喋った、気がつけば5時間もお喋りしてました叫び



にひひ我ながらによく喋るな?と思いながらも


よく笑って、よく喋って、ストレス発散あせる


今日はもちろん寝不足なはずなのに、何故かすっきりビックリマーク




サロンも朝から7名のお客様が入れ替わりに来店していただき、


睡魔に邪魔される暇もなく、あっという間の一日でしたニコニコ






そんな中、お昼頃、携帯携帯に息子の担任から連絡があり、聞いてみると


息子が今日学校で、大学生がサッカーを教えに来てくれていて


そこでドリブルをしてたところ、頑張りすぎて勢い余って、


水が溜まっていた人工芝で滑って転んでしまい、


丁度その下に、一輪車の棒のようなものがあったらしく


膝裏を強打して怪我してしまったとのこだったんですガーン


擦り傷というよりも、強打でできた傷と打ち身があって、


先生からは大丈夫だと思いますが、打ち身が気になるので


様子をみてあげてくださいとのことでした。





そこで自宅に帰ってきた息子の様子を見て、


心配症の母が一応病院病院へ行っておけばというので、


土曜日の午後、時間外診察で整形の先生がいらっしゃるのが


宝塚市内の●一病院だったので、診察してもらいに行くことにしました。



患者さんはいなくすぐ見てもらったのですが、


どう見ても私より医者お若い先生なんだけど、


診察室に入って、「こんにちは」って挨拶しても無言むっ


そして立ってる息子に、椅子への誘導もないので、


私が「座らせてもらえば・・・」と声をかけてようやく座って


ぼそぼそと診察が始まったのです。

(普通 どうぞ!って言われるよな?)




学校で膝裏にガーゼをあてたまま行ったので、


それを見て、ガーゼを取ってくれたのはいいんだけど、


膝裏だから、正面からじゃ見難いだろうに


さらっと診ただけで、全くやる気ゼロ状態ダウン



しばらくしてからようやく、ベットに誘導してもらって、


ずっと膝を触ってたんだけど、息子の反応がないので、


やっと膝裏を診て触った時に、息子が痛がったのを見て


一言 医者「あ~ ここなの?」


プンプンはぁ?


ガーゼを取ったのは先生なんだから、


まず最初からどこを見ればわかるでしょうに!


これって、どうなの?



そしてその傷口を見たら


医者ヘラヘラ笑いながら「骨には異常ないわ!」って言いながら


「これぐらいで何でくるんだよ~」 的な雰囲気が漂ってきたの。


打ち身だけじゃ病院へ来ちゃいけないの?



そして息子が痛がったら、あせる


医者「ここの筋肉が痛いんだよね!」って


わざと青くなってる打ち身を揉みだしたの・・・むかっ


可哀想に息子は「痛い!痛い!」と騒いでました


だれでも打ったところを思いっきり触れたら痛いですよね。




その後も看護婦さんに清製水かなにかで拭き取りを指示してるんだけど、


ちゃんと支持せず、2箇所あるのに、1ケ所看護婦さんが忘れていて


あれ?もう1ケ所は何もしてくれないのかなって思ってたら


先生が「あっここもあったわ!」だって!


それからでも何の支持もないので


青く腫れてるところがあったから「冷やした方がいいですかね?」


って聞くと、「少し腫れてるからね~、どっちでもいいわ」 だって!プンプンプンプンプンプン



その後もダラダラPCにカルテ内容を打ち込んで、


締めの言葉もなく、診察が終わりなのか、どうなのかもわからない。




たとえお医者さんから見て大した怪我でなくても、この態度ってどうなの?





そこの病院には、私御縁がないようで、


息子が0歳の時に、水も飲めないぐらい夜中に吐いて


駆け込んだときも、小児科の先生がいなかったのは分かるけど、


お医者さんが恐る恐る診察してる感じで、これまたハッキリされてなくて、


結局、先生から支持をいただいた後に、外で看護婦さんから


「先生はこう言われましたが、こうした方がいいです!」と


診察を訂正されたこともあるんです。


この病院看護婦さんの方がしっかりされてるんですグッド!





そして息子は、診察を受ける前よりも痛みが増し、


帰りの車で自分がもっと大人だったら


こども男の子「こんな病院なんて2度と来るもんか~」って叫ぶと訴えてました。


確かに普通病院行って、安心して帰ってくるのに


何か後味悪い感じ。



日にち薬のようなので、


とりあえず、早く傷の痛みがなくなってくれるのを祈ります。




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