こんばんは
ビーセオリー の 川崎 裕子 です
昨夜は 20:30~ の「ROOKIES」の レイトショーに行ってきました。
終わりが23時を過ぎるので、
空いてると思いきや、週末の夜とあってか、
子供連れの親子も結構沢山いて
中央より後の席はほぼ満席状態でした
映画は笑いあり、
涙ありで、
(ハンカチ持つのも忘れて、かなり涙しました)
ストーリーとして甲子園に行くことはわかってるのに、
予選の試合のシーンでは、思わず力が入って
自然と手を握りしめていました
お客さんの中には点数が入った時に
拍手したりと、何だか映画を見てる感じではなく、
実際の試合を観戦してるような不思議な感覚
忘れかけていた夢や努力、団結ということを
考えさせてくれる映画だったような気がします
映画の中で 阿仁屋こと市原隼人が言った
「無駄な努力はない!」 という言葉
すごいポジティブな言葉
たとえ頑張って上手く行かなくても、
結果ではなく、そこに行くまでのプロセスが大切なんですよね
そう思ったら、何でもチャレンジできそうな気がしてきませんか?
映画の中でもありましたが、
一歩踏み出す勇気があれば、夢は近づくんですよね
って 私の夢ってなんだろう?
やりたいことはいっぱいあるので、
一つ一つ出来ることから、チャレンジしていこっと