こんにちは
ビーセオリーの 川崎 裕子
です
昨夜は打ち合わせの為、
ビーセオリーの
広告関係を担当してくださってる Edito の 芋谷さん と
看板・家具関係の製作部門を担当してくださってる Edito の 岡部さん
そして 設計してくださった ラブアーキテクチュア の 松崎さん
が 自宅にいらしていました。
芋谷さんは
ビーセオリーのHP (www.be-theory.com
)や
チラシ等を制作してくださってます。
「ビーセオリー」 の ネーミング案を出してもらったり、
ロゴを考えて頂いたり、 今回 仁川~宝塚周辺のみで 発行したフリーペーパーも
作っていただきました。
ビーセオリーのことを考えて、
スタッフの思いを広告の形で 色々表現してくださっていて、
今一番お世話になっています
このブログを始めたのも
「川崎さん! ブログ書きましょう」 の 一言がきっかけ。
初めは どんな事を書いたら良いのか、更新できるか
心配でしたが、今は日課となり、毎日楽しく更新させてもらってます
岡部さんは ビーセオリーのお店の前に置いてある
お店の顔にもなるメニュー看板やベンチなどを
作ってもらってます。
最近自宅の玄関に置く椅子もお願いしていて、
昨日試作品を持ってきてもらいました。
試作品とはいえ、すでに出来上がっており、
玄関の椅子を必要としている 祖母も母
とても気に入ってます
椅子は 塩地の木で
打ち合わせの間、置いてあった玄関は
ほのかに木の香りが漂っていて、
いい香り。。。
この香り どっかで嗅いだことが・・・
かつてイギリスに留学していた時の寮のお部屋の香りと同じ。
妙ーに 懐かしくて またまた香りに癒される私でした。
そして 松崎さん は
ビーセオリーの設計をしてくださって、
癒される素敵な空間を作って頂きました。
松崎さんとの出会いは とっても不思議で、
自宅近くの マンションのリノベーションをされている時、
オープンハウスに、私達 家族が見に行って、
たまたま来られていた松崎さんを紹介してもらって
お会いしたのが初めて
その時は まだお店をする計画も具体的に進んでいなく、
お名刺をいただいただけで、私のお店の設計をお願いするなんて
思ってもいませんでした
そして何ヶ月か経って、
物件も見つかり、さぁ~内装を誰にお願いしようかと考えてた時に
ふと 松崎さんのを思い出し、いただいた名刺を探して、
母が連絡させてもらったのがきっかけ。
それにしても 普通
仕事関係でもなく、友人の紹介でもなく 名刺をいただいても
すぐどっかいっちゃいませんか?
それが 松崎さんは 名前が 「愛太郎」 さん といって、
「愛太郎」という名前を見てると 何だか捨てられず、
反対に 大事にしないとバチが当たりそうな感じがして、
置いてあったのです。(そう思うと名前ってすごい力を持ってます)
(今となれば 私の直感が働いてたのかも! 意外とピン!くる私)
でも、あのオープンハウスに行っていなければ、
もちろん松崎さんとの出会いもなく、
お店もこんな形でできてなかったかもと思うと
ご縁ってホント大切にしなきゃいけませんよね。
それに芋谷さんを紹介してくださったのは松崎さんで、
(お二人は今はそれぞれに独立され活躍されていますが、かつての同僚)
仕事を通して、人の輪はどんどん広がります
誰が欠けても、 今の ビーセオリーは できていません
これからも いろんな方との出会いを大切に、
ビーセオリーは 成長していきたいと思ってます
芋谷さん、 岡部さん、 松崎さん、
改めて 今後ともよろしくお願いします