冒険ファンタジー物、小野不由美の十二国記と
J.K.ローリングのハリーポッターを年末から読みました
前者は未完成、後者は完結しています
因みに
Yahooで十二国記はアニメ動画でも見れます
今年、映画ハリーポッターも全7部作が完結する
物語として
完結すれば気分は納得するが、何故か不満が残る
未完成だと欲求不満が強くなり物語への未練が残る
完結させるかどうかは作者の領分なのに
読者、視聴者は勝手なもの
テレビ局や制作者の意向だと、極端に腹が立つ
・・・・でも、
未完成だから救われ未来への希望が生まれる事も多々ある
完結し安定するとエントロピーが増大し不安定に移行する
心もエネルギーの法則に従ってスパイラルに循環上昇するように見えます
最近、少しそんな事を思う事が続きました
さあ、このブログは何位だ!