「shake60s+2~幻の60年~木暮"shake"武彦 還暦ライブ」最高な時間でした!
「shake60s+2~幻の60年~木暮"shake"武彦 還暦ライブ」Live At 六本木・EX THEATERに遊びにきて下さった皆さま、配信をご覧になってくれたお客さま、ご一緒させて頂いた出演者の皆さま、スタッフ&関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
今回のライブは2020年3月8日に元々予定されていましたがコロナで延期になっていて、2年越しにshake60s+2として、今年ついに念願の開催をする事が出来ました!
豪華過ぎるライブは凄すぎました!
憧れのバンドが沢山!大好きな曲が沢山!
とにかく感動の嵐でした(´༎ຶོρ༎ຶོ`)♡
本当に楽しくて、4時間越えのLIVEはあっという間!
私も幸せ過ぎる想いでステージで演奏させて頂きました(//∇//)
今回shakeさんとの出会いを思い出しました。ちょっと長くなるけど書きます(^^)
私はもともとRED WARRIORSの音楽が好きで、自分の曲にもRED WARRIORSをオマージュして作った「CASINO DRIVE」という曲をアルバムに入れていたくらいw
ある時、たまたま山梨に自分のツアーで戻っていた時に、山梨にある一竹美術館でshakeさんのLIVEがあると聞き、一緒にいたバンドメンバーのギタリスト国吉亮くんとshakeさんのライブを観に行ったんです。
ライブ終演後、CDを買いに物販の列に並び、物販に顔を出す為に出てきたshakeさんに自分のCD(RED WARRIORSをオマージュして作った「CASINO DRIVE」が入っているアルバム)とメールアドレスを渡し、「お時間がある時に聞いてもらえたら嬉しいです!」とドキドキしながら渡したのが最初の出会い。
そのあと、まさかのshakeさんから二人宛にメールを頂き、CDを聴いてくれたと感想を頂きました。それだけでも凄いし嬉しくて大騒ぎなのに、そのメールに書かれていたのはshakeさんが今度沖縄にライブに行くんだけど、もし良かったら一緒にライブしない?って…
嬉しいを通り越して、信じられない奇跡に意味がわからないくらい亮くんと大喜びしたのを覚えてますw
それがきっかけで、沖縄で一緒にライブをさせて頂き、そのあとshakeさんのレコーディングに呼んでいただき、今こうしてshakeさんの横でBMBのメンバーとして一緒にステージに立たせて頂いてる奇跡…
改めて心からなんて幸せな事だろう思いました。
こうして、shakeさんの音楽人生の中の大事な還暦ライブに参加させて頂いた事、感謝の気持ちでいっぱいです。
私の自慢があります。
私はいつもshakeさんの背中を見ながらヴァイオリンが弾ける事。
あの立ち位置にいないと出来ないことだから。
shakeさんの背中は音学を通して私に色んなことを語ってくれます。
shakeさんから学ばせて頂いている沢山の事は私にとって宝物です。
私にとって人生の師であり、偉大な尊敬するロックスター!
いつまでも元気でいて下さい!
そして、これからもshakeさんの背中を見ながらヴァイオリンを弾かせて下さい!
shakeさん60+2歳おめでとうございます!
そして、いつも本当にありがとうございます!
ARIA
出演者(出演順):
CASINO DRIVE:
Kenneth Andrew(Vo)
木暮"shake"武彦(G)
厚見玲衣(Key)
市川"JAMES"洋二 (B)
向山テツ(Dr)
PHYCHODELICIOUS:
木暮"shake"武彦(Vo,G)
五十嵐"JIMMY"正彦(G)
湯川トーベン(B)
向山テツ(Dr)
三国義貴(Key)
Mt.DELICIOUS:
木暮"shake"武彦(G)
ラブリーレイナ(Voice)
柏原克己(Dr)
柏原ヒカル(B)
三国義貴(Key)
丹菊正和(Per)
REBBECCA:
田村直美(Vo)
木暮"shake"武彦(G)
土橋安騎夫(Key)
高橋教之(B)
柏原克己(Dr)
Acoustic Solo
木暮"shake"武彦(Vo,AG)
三国義貴(Key)
丹菊正和(SpicyBeatPercussion,Cho)
ラブリーレイナ(Cho)
山崎洋(WoodBass)
ARIA(Violin)
木暮"shake"武彦 with Big Mountain Blue:
木暮"shake"武彦(Vo,AG)
三国義貴(Key)
丹菊正和(SpicyBeatPercussion,Cho)
ラブリーレイナ(Cho)
山崎洋(WoodBass)
ARIA(Violin)
RED WARRIORS:
ダイアモンド☆ユカイ(Vo)
木暮"shake"武彦(G)
小川キヨシ(B)
向山テツ(Dr)
三国義貴(Key)
※Koichi Morishima Photography