ヒヤシンス✵Hyacinth
科名/属名:ユリ・キジカクシ科/ヒヤシンス属
和名:風信子・飛信子
分類:耐寒性球根多年草
原産:地中海東部沿岸
色:紫・青・白・黄・赤・オレンジ・ピンク
由来:ギリシャ神話の美青年ヒュアキントスの名に由来
花言葉:【悲しみを越えた愛】
花言葉はヒュアキントスと医学の神アポロンとの仲
[古代ギリシャでは同性愛はステータスある
成人男性の美徳であり一般的とされていた]
に嫉妬した西風の神ゼピュロスが2人の
円盤投げ最中に意地悪な風を吹かせたことにより
ヒュアキントスが大量の血を流して亡くなり
そこからヒヤシンスの原種である紫色の花が
咲いた事に由来。
*ダッチ系:出回っているほとんど・水栽培含む
一本の茎にたくさんの花が付いてボリュームがあり豪華
*ローマン系:一本の茎に付く花の数は少ないが一つの
球根から数本の花茎が出る
球根は自然分球しやすくよく増える
春先に星型で良い香りの花を咲かせる♪゜・*:.。.* .。.:*・♪