エキナセア✵Echinacea
学名:Echinacea purpurea
分類:キク科 ムラサキバレンギク属
種別:常緑高木 多年草 ハーブ
原産:北アメリカ
花言葉:あなたの傷みを癒します・深い愛・優しさ
名の由来:属名のラテン名Echinacea
ギリシャ語でハリネズミ/ウニ“echinos”が語源
花中央部分の棘上の形状によるもの
といわれている
別名:
インディアンハーブ・パープルコーンフラワー
メディカルハーブ・ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)・ムラサキセイヨウギク(紫西洋菊)
起源:
古くからネイティブアメリカンが薬草として使っていたハーブ
効果/効能:炎症・傷・風邪
免疫力を高める効果があり医学界から注目されている
使用部位:花・葉・茎・根
用途:サプリメント・TEA・チンキ・ポプリなど