こんにちは。
京都の今年の紅葉は美しいとのこと。
ライトアップされた木々の葉は、身体は寒くとも
心の奥底を『ぽかっ』と暖めてくれます。
皆さんは何処か行かれましたか?
さて、毎年恒例、只今開催中の灯り展の紹介です。
ステンドグラス作家が今年もまた新しい照明を
届けてくれています。
シンプルだけれど綺麗なデザインの新作です。
ステンドグラスは簡単に言うと、一枚の板ガラスを
カットし、繋ぎ併せていくもの。
出来上がったステンドグラスは作品となりますが、
そもそも板ガラスそのままも、作品なんですよね。
大きな一枚のガラスも一枚一枚、違う作品。
一枚のガラスでも取る所が違えば、厚みや色の微妙な
違いがあります。写真の新作ランプは、その一枚の
ガラスの美しさをそのままに生かした照明です。
流れる模様がそのもまま見られます。
フランスやドイツの手吹きガラスは魅力ある
色合い風合い。
そんなガラスを色とりどり散りばめた照明は
配色がとっても素敵なストライプ柄の照明も
多数入荷しています。
その他、ヨーロッパのアンティークランプシェード、
ANETAKAオリジナルの陶製のシェード、
ガラスのキャンドルスタンドなどなど。
クリスマスのイルミネーションを見に行くように
ANETAKAの灯りのイルミネーションを、是非
見に来て下さいね~!!
【 灯り展 12/25日まで開催 】












