紅葉じゃありません。


自分の目です。


昼過ぎに自転車に乗って、駅近くの駐輪場にとめたら、なんか目に違和感が。。


鏡を見たら、目が血で染まったように真っ赤。


さすがにびっくりして、コンタクトもはずしたので、午後は微妙な視力でした。


んでもって、バイト。


凄い先生が現れました。


年は同い年なんだけど、とにかく自慢したいみたいで、

「俺もこうやって慶応受かったんだぁ。」

「勉強なんて所詮ハッタリよ、はったり。」

でました、俺が俺がタイプです。

これは厄介なことになりそうです。


まぁ、しばらくは静観してようかなと。


また、今日は2人講師面談があって、それに同席させてもらいました。

1人は、もの凄く暗い22歳大学4年生。

それでも、履歴書の長所では、誰とでも仲良くなれるって書いてありました。

んー、不思議。

もう1人は、19歳大学1年生。

「私、自分の理想の教育を実践したいんです!」

熱血漢ですねぇ。


社員からすると、どちらもボーダーだったらしいんですが、

意見を求められたとき、「こういう人もありじゃないですか」って言ったら、

とりあえず採用みたいです。


来週からまたバイトが面白くなりそうです。


さて、読書の秋ということで、

読んだ履歴を残しておこうと思います。


一つは、藤沢周平。

「たそがれ清兵衛」

んー、藤沢周平はやっぱり大好きです!


もう一つは、

桂 望実
県庁の星

最近、少し話題になってるみたいですね。

結構読みやすくて、2日で読み終わりました。

話の内容としては、県庁のエリート職が、新しい県の取り組みで、

民間のスーパーに1年間出向するという話。

そこで、官と民のギャップ、

そこで働く人たちとの摩擦、

なんかがありながら、心を許していく感じ。


話の流れはオーソドックスだったけど、小さな発見もいくつかあって、

トータルで考えると、面白かった!


さて、明日は大切な試合が控えています。

選手を信じて、頑張るしかない。

少し早めに行くことにします。

選手の緊張を少しでもほぐせたらいいなと。

おそらくそれが仕事だし。

逆に、自分が緊張したりしてね(笑)


さっ、そろそろ寝ますか。

おやすみなさいー