6月6日
愛犬のゴン太(メス♀)

私が14歳、中学生の頃から飼っていて、すごく長生きしてくれた。
今はもう、おばあちゃんだったけど、怪我や病気もしなく、いつも明るく健康に14年生きてくれました。
ファービーと最近は良くお散歩に行って3人で歩いていたのに、急にお空に行ってしまいました。
6日、この日も三人でwalkingへ行くつもりだったんだ。
前日まで、普通に元気だったから、突然の事で家族皆びっくりしました。
けど、先生に十分手を尽くして頂き、注射うったり酸素マスクしたり、沢山の出来る限りの事はしてもらいましたが。
酸素マスクを外したら10分くらいで息がとまるかも、注射しても1時間後には…
と、言われて楽にしてあげることを家族で決めました。
この事を思い出すだけで、涙が出ます。
14年間という間、ゴン太との沢山の思い出があります。
ありがとう。
長生きしてくれて、ありがとう。
きっと私がbaby生まれる前に、迷惑かけないようにとゴン太なりに考えてくれた結果だったのかな。と思います。
今なら、私もゴン太のそばに居て、ちゃんと最後まで
さよなら。ができました。
ゴン太が眠って、箱に入って家に帰ってきたあとも家族でずっとそばに居てあげることが出来、悲しみでいっぱいだけど。
ゴン太は幸せだったと思います。
これからも、お空から私たちを見守ってくれている気がします。
ありがとうゴン太、いつでも帰って来ていいからね。
また会う日まで、
ずっとずっと忘れないよ。
we love you.

