♢ 125 ♢ 爆風爆釣!! | toshiのLight game Impression

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日本各地のアジ・メバルを釣り歩いています。

さて、目一杯ひらめき電球晩ご飯を食べた後、仕切り直して爆風ナイト編ドンッ

o(^▽^)o



いきなり釣れてます!!

photo:02


しかも良型爆弾

( ´艸`)


そんな中、持参したカメラカメラ何故かフラッシュせずに四苦八苦・・・

( ̄Д ̄;;

かなりの時間時計カメラと格闘あせる・・・何とかなりました。

(;^_^A



開始してみると良型がヒットクラッカー

photo:01


アップ元気な奴です音譜

( ´艸`)


カメラとの格闘で完全に時合外しましたダウン

(ノ_・。)



釣れなくなりランガンへ車DASH!
いつも釣れる場所はダメで、色々な原因でアジの付き場が変わってます汗

( ̄Д ̄;;



走り回ってようやく、見つけました合格

o(^▽^)o


爆風なので1.5gを潮上にキャストして、ボトム着底。
軽くシェイク後、一瞬フリーフォール後のドリフトドンッ

photo:05


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


そこから連発アップ

( ̄∇ ̄+)



しかし、潮流が止まるとサッパリ汗
あとは風をラインで受けてゆっくりドリフトさせて追加恋の矢

( ´艸`)


今日みたいな、爆風が舞う・水深・重めのJH(1.3g以上)の条件では、ラインの太さの違いも大きく釣果の差になります。
風でラインが弛み、アタリが取り難くなり、水圧と重さによる若干のラインの伸びで、アタリも小さくなり、アワセも微妙に遅れますあせる
こんな条件下では、ピンキーの400g(0.2号)では無く、620g(0.3号)や730g(0.4号)の方が太く伸びが少ないので、アタリも大きく伝わり圧倒的に有利となります。
ただ、爆風時で軽いウエイトを潮に馴染ませながら沈めるのは、ピンキーの400g(0.2号)の方が良いです。
アジの活性・気象条件等でこちら側がタックルを合わせて行くと、アタリを分かり易くより快適に釣る事が出来ます。
参考にしてみて下さいね。

(^_-)☆


photo:04




今回のタックルはひらめき電球

ロッド :34  アドバンスメント HSRー610(プロト)
リール :ダイワ イージス 2004
ライン :34  ピンキー 620g(0.3号)
リーダー:東レ  トヨフロン 0.8号

JH   :34  ダイヤモンドヘッド 1.3g・1.5g・1.8g
ワーム :34  オクトパス 1.8インチ (ぎん・とうめい・もも)




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