学校が上手くいかない。

オランダの大学のシステムは
日本と違うようで、
毎学年、最低限の単位ラインみたいなものが有って
次の学年に上がるためには
学校から要求された
単位を取らないと
次の学年に進めないシステムになってる。
しかも、
最悪、学生の態度次第で
退学も珍しくないのである。

単位を取るためのテストは
何回でも受けれるのだが
一定の期間までに取らないと
即アウトである。

単位はテストだけじゃなく
プロジェクトからでも取れる。
というか、プロジェクトの単位は基本
絶対落とさないようにしなければいけない。
何故なら、
落としたら、また一から始めなければいけないから。
最低でも、一つのプロジェクトで
4ヶ月はかかる。

私の学校はビジネスを教えているので
結構、色んなプロジェクトをやっている。
私の専攻はインターナショナルコミュニケーションなので
例えば、
新しい商品を考えてビジネスを立ち上げるとか、
問題がある会社のアドバイザーとか、
広告を作るとか、
輸入のための新しいマーケットを開拓するとか、
会社のアンケートと集計やるとか、
どうプロフェッショナルに会議するとか、
会社の統合するかとか、
PRとか、とか、とか。

まあ、基本どうパブリックと会社が
コミュニケートするかを学ぶって感じかな。
あと、会社同士と会社内のコミュニケーション
の仕方も有るけど。。。



私バカでさ...
テストのシュケジュール勘違いして
テスト受けれなくってさぁ...
そのせいで単位足りなくって
半年学校からストップ
かかって。
つまり、次の学期まで半年
足りなかった単位取るまで
次の学年に進めないって言われて。
半年何にもすることないの。
学校行かなくていいし。

それはそれで、
あんまりイイことではないけど
結構自分病んでたから
自分に余裕をあげる時間
が増えたから
そんなに困ってなかったけど。

今学期最後のプロジェクトが
本当にあと少しで終わるってところで
グループから
辞退食らったんだよね。
どういう事かと言うと
グループメンバーの中で
ちゃんと仕事してない奴と書いたら
先生の同意の下
プロジェクトから追い出しちゃえ
って言うシステムになってる。

何というか、
私はそう言う
グループ内の仕事に対しては
真面目にちゃんとやってたつもりだったんだけどね。
ミーティングだってちゃんと欠かさず出席してたし。
てか、私の性格上
人に迷惑かけることは極力避けたいタイプだから。
面倒臭がりだけど。

なのに、いきなり
グループから追い出された。
それは、
今回のプロジェクトは沢山問題があって
先生もメンバーも皆
パフォーマンスには凄くイライラしてたし、
私も性格の問題であんまり喋らなかったけど。
てか、そこまで貢献できなかった。
でも、やることはちゃんとやったのに、
いきなり最後の方で
追い出すってないでしょ。
御陰で、
大きい単位落とすことになるし、
半年また同じことをやる羽目に。

すごくショックだった。
人間不信に成るよ。
だって、
2ヶ月に一回グループ評価
みたいなのが有るんだけど、
メンバーは特に
私の文句は言わなかったし、
私の人間性は好きだよって言ってたし。
欠点はすぐ改善できないけど、
少しずつ変えてたつもりだったのに。
ほぼ毎日メンバーと顔合わせるのに
面と向かって注意されたこともないし、
なのに、
私が出席しなかった
最後の先生とのミーティング後、
いきなり追い出された。

嗚呼、
今まで私にフレンドリーに接してたのって
全部偽りだったんだね。
私があんまり喋らないから
どうでもいいって思ってたんだね。
私は欧米人みたいに沢山喋って何もしないより、
自分を弁解するより
行動に移したほうがいいっていっつも思ってたから
それがいけなかったんだね。


と思いつつ...
なんて困難が多いだろう。
夢は諦めなければ
必ず叶うって信じてるけど。
諦めなければいけないと思うぐらい
追い詰めらた時は
どうすればいいんだろう。
もっと頑張ればいいって
言われるかもしれない。
でも、何度も何度も何度も
心が折れそうになって
進んできた自分に
もっと頑張れって言われても
辛いって思うしかなかった。
それで、ふと思ったんだ、
だから夢はこんなに儚いんだねって。
今まで頑張ってきたことが
全て無駄に思えた。
夢が、幻に見えた。
なんども落ちたと思ったのに、
実はまだ底にも着いてなくって
全て偽りに見えた。
全て平面に見えた。
何もない。


先生にグループから外された後、
ガチで自殺しようとした。
今までやって来たことや
今までの苦労とか
自分自身が
全部無駄に思えたから。
もう何もしたくないし、
無理して何かを追い続けて
落ち続けるのは沢山だ。

自分はこんなにも
家族の事に執着してるのに
実際のところ
私が家離れてる時間長いせいで
私の存在なんて居ないも同然
みたいになってたし。
私には何処にも居場所もない、
こんな世界
諦めて、先に旅経とう。
そう思って、
とりあえず家にある薬
全部集めて
(父が歯医者なので沢山薬をもらったから
沢山食ったら何か起こると思ってw)
ワイン二本と一緒に飲もうかと思った。

リスカして、
滴る血が水の様に冷たく
腕からこぼれ落ちる。
泣きながら
遺書も書いてみたけど
頭の中に何も思いつかなくって
謝ってばっかりになっちゃって。
その日彼氏と
丁度二ヶ月のアニバーサリーだったのに
イベントを台無しにした
罪悪感で一杯だった。

暴れて
部屋グチャグチャにして、
何もかも
滅茶苦茶だった。

でもね、
いざ死のうと思って
薬の飲もうって思ったんだけど、
怖くなった。

自分はなんて
臆病者なんだろう。
死ぬのも怖くて
出来なくなってしまったのだろうか。

今まで、
全て失ってしまえばいい
全て無くなってもいい
そう思ってたのに。
ずっと何にも感じなかったのに。
最近になって、
死ぬのが怖くなって、
なんかこう
心に何か引っ掛ってる感じ。
何か、まだ
何かを失いたくないって
そう感じた。


だから結局
自殺するの止めて
寝ることにした(-_-)゜zzz…
(笑)
自分はなんて馬鹿で
無能で
無力なんだろう。
そう何度も自分を責めたけど、
幸運なことに、
私の事を自分の事の様に
考えてくれる友達と、
何時も傍に居て
沢山の愛をくれる彼氏が、
一緒に居てくれたから
今を生きるのがマシに成ったんだと思うし
彼らが自分の事を
もっとマシな存在にしてくれた。

だから、
まだこの時を
手放したくないと
心の底で思ったのかもしれないな。


自分は間違っていたのでしょうか。
生きた心地がしない、
何だか、
自分の存在自体間違ってるような気がして。
やっと、
少しずつ生きるのが楽しい
そう、思ったと思っていたのに。
夢を見ていた自分に
冷水をかけられた気がした。
所詮、自分はそう言う
生き方をしなければならないのだろう。

これを障害というのか、
それとも、運命というのか。

疲れてしまった。
でも、帰る場所も
休まれる場所も、
戻る道も
何処にもない。

体が麻痺していく。
まるで、
頭と身体が
離れてしまった感覚に襲われる。
自分は
本当に生きているのか。

急に、
死ぬのが怖くなった。
全て
自分が求めていたもの
全て
無に帰ってしまうのが
怖くなった。

嗚呼、自分は
遂にこの世を去るには
名残惜しい
何かを見つけてしまったというのか。

死ぬには惜しいが
生きるのは
地獄のようだ。

目の前に
この世で美しいものが
見える。
手に入れたかった、
決して手に入ることもない、
儚くて美しいもの。

私はただ、
それを見ているだけでいいのだ。
手に入れても、
失う恐ろしさは
それを有してる時には
到底かなわないから。

夕陽の
暖かく照らされた木々。
大切な人たちと、
歩く帰り道。
今日は何しようかって
一緒に考える
休みの日。
美味しいものを食べて、
一緒に笑う。

そんな普通な日々が送れて
私は幸せでした。


another earthと言う映画を観た。
簡単に内容を説明すると、
地球が二つ有る世界で
ある若い女の子が運転不注意のせいで
ある家族を轢き殺してしまう
事から始まるドラマティックな話です。

その映画の中の話で
チョット心に残った会話があったので
書きたいなと。
それに、女の子の話し方が
キレイで
結構気に入ったから…(笑)

場面は
主人公の女の子が
女の子が起こした事故の被害者の一人で
唯一の生存者でもある男の人に
聞かせた話。


the girl:
you know the story of the Russian cosmonaut?

the man: Hm-hmm.

the girl:
so, the cosmonaut.
He's the first man ever to go into space.
Right? The Russians beat the Americans.

the man: Hm-hmm.

the girl:
so, he goes up in this big spaceship,
but the only habitable part of it's very small.
so the cosmonaut's in there,
and he's got this portal window,
( the girl points a window in the house)
and he's looking out of it,
and he sees curvature of the Earth
...for the first time.
i mean, the first man to ever look at the planet he's from.
And he's lost in that moment.
And all of a sudden this strange ticking...
(the girl starts tapping a knife on the table with constant tempo)
begins coming out of the dashboard.

the man: Okay. Yeah. (chuckles)

the girl:
rips out the control panel, right?
Takes out his tools.
Trying to find out the sound,
trying to stop the sound.
but he can't find it.
he can't stop it.
it keeps going.
(Tapping continues)
few hours into this,
begins to feel like torture.
A few days go by with this sound,
and he knows that this small sound...
will break him.
he'll lost his mind.
What's he gonna do?
he's up in space,
alone in a space closet.
he's got 25 days left to go with his sound.
so the cosmonaut decides..
the only way to save his saint

is to fall in love with this sound.

so he closes his eyes...
and he goes into his imagination,
and then he opens them.

he doesn't hear ticking anymore.
he hears music.
And he spends the remainder of his time..
sailing through space in total bliss...
and peace.


この一部分だけ見ても、
話が伝わりにくそうで
映画を観た方が早いんですが…

この話を聞いて想ったのが
どんな環境に居ても
その環境がどんなに不満でも
それに恋する事で
素敵な音楽にも成りうるって事。

思えば、
自分はいっつも周りの環境に
文句ばっかり言って、
自分は悪くないって
いっつも自己正当化しようとして
周りがおかしいんだから
何とか変わればいいのにって、
ワガママばっかり思ってた。

それは、
他人を変えるより
自分が変わった方が簡単って言うのは
知ってたけど、
やっぱり、理解できない事が多くて
どうしてそう言う事になるのか
いっつも葛藤してたりして。


この年になって
未だこんな
ダダ捏ねてるのかと思うと、
自分は今まで相当甘やかされて
育って来たんだなって
よく分かってくる。
欲しい物は何でも手に入って、
行きたい所行って、
誰も自分を止めようとはしない。

だから、単純な現実さえ
受け入れられなくなってしまったのか。

でも、歳を重ねるにつれ
思いどうりに成らない事の方が
多くなってきて、
どんな環境でも、
好きに成ってみようと
試みる事で
騒音も音楽に成りうる。
そう言う事を
此れからは少しずつ
学んで行かなきゃいけないかな
…と想うこの頃だった。