蓮舫「淀君」説 | 大黒屋鬱血のこう言う見方はダメですか?

大黒屋鬱血のこう言う見方はダメですか?

所詮正義とは個人の価値観で人に縛られるものではない。
でも正義があるから社会秩序は保たれている。
何が正しいのか、誤っているのか。
よく分からない世の中だ。

「あなたの記憶は自在に無くしたり思い出したりするものなんですか?」と柳瀬元首相秘書官にスゴんで見せたものの、ネットの世界では二重国籍問題を問われた時の「自由な記憶の出し入れ」を揶揄されている蓮舫。

彼女の言動を見ていると女優として使える役がある事に気がついた。大坂の陣直前の淀君の役。徳川史観でイメージされた淀君ってこんな女性だったんじゃないかって思う。真田丸の竹内結子はお嬢様的に描かれておりちょっと違ったが大抵の淀君の描かれ方って感情的で、秀頼の母親ってプライドが高く、上から目線で、自分の事を棚に上げて、逆に大砲撃ち込まれるなど攻撃されると「女の武器」の涙を振りかざし同情を引く。典型的なダメ悪女。

辻元清美も同じ傾向あるが芸能人だった蓮舫は未だ色気が使えると思っている節がある。

でも、そんなだから淀君は有能な武将からは見捨てられて最後は金で雇った人を頼らざるを得なくなった。民進党代表辞任直前の蓮舫も一緒。

いっそのこと淀君みたいに潔く辞めりゃいいのに。