生きてきて思うのは

悪い人は

後悔や、懺悔、反省といったことを

決してしないと言う事


ドラマや映画を見て

自分がしてきたことに怯えたり

罪の大きさから壊れたり

そういう場面は

それこそが

ファンタジーなんだと思う


辛い時も、苦しい時も

人は生きていかないといけないから

乗り越えるために

自分を慰めるために

作られたファンタジーなんだと思う


グリム童話が好きだった

勧善懲悪が大好きだった

まだ何も知らない子供だったから


正直者は報われる

努力は裏切らない

お天道様は見ている


死んでしまったらおしまいだ

少しでも長く生きることを

優先しないといけない


こんなふうに思うのは、多分

既にもう多くの人を失ったから


この世の未練について考える

叶えてきた夢も多く

思いの起こすこともないと思える