皆様、こんにちは晴れ

2020年の最後の日、今日の暗号通貨ニュースをお届けします!

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テザーCTO「テザーは既に米国規制機関に登録・管理されている」

テザー社のCEO、Paolo Ardoino氏はSECの次のターゲットになる可能性がある対象としてテザーを語った、Cryptoquant CEO、キヨン・ジュ氏に「テザーは既存全ての中心化システムの競争者と同じくFinCEN(Financial Crimes Enforcement Network)に登録・管理されている。他の期間と同じくKYC/AMLを厳しく履行しているのに、規制が薄いというのはFUDだ。そしてよく考えておくのがいい。誰が虚偽情報を広げ、利益を得るかを」と伝えた。

 

 

グレースケールのXRP運用資産規模、先日比23%減少

グレースケールのツイッターによると、12月29日(現地時間)グレースケール運用資産(AUM)が先日対比$2.6M(260万ドル)減少され、約23%減ったという。ステラルーメン(XLM)は先日対比$0.2M(20万ドル)減少され、約5%が下がった。

 

 

リップル裁判、2021年2月22日開始

米内証券取引委員会(SEC)とリップル社の未登録証券販売容疑訴訟が来年2021年2月22日に確定されたという。デイリーホードルの報道によると、今回の訴訟は米国ニューヨーク南部地役裁判所から開く予定で、担当裁判官はAnalisa Torres氏で、この日は裁判事前準備日として両方の裁判参与者が参席・裁判日程等を協議する。

 

 

 

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