皆様、こんにちは!
TiOSジャパンコミュニティ担当者です![]()
今日はクリスマスイブですね!クリスマスケーキはいかがですか?![]()
一方、今日の暗号通貨市場は・・・リップル(XRP)でざわつきますね。
どのような結果がでるか、見守るべきです。
ではでは、
今日の暗号通貨ニュースです![]()
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今日の暗号通貨ニュース![]()
日本SBIホールディングスCEO「SEC訴訟、リップルが優勢」
日本の金融大手企業SBIホールディングスのCEOである北尾吉孝氏が、が最近ツイッターを通じて「米証券取引委員会(SEC)が投資者保護法違反でリップル社を起訴した。当該訴訟ではリップル社が上にあると思う」と伝えた。北尾氏は「日本の金融当局である金融庁(FSA)はすでにXRPが証券ではないという立場を明確に明らかにしている。リップル社が当該訴訟で最終勝利すると楽観しながら、SBIホールディングスは今でもリップルのパートナーとして残っている」と伝えた。
米国証券取引委員会(SEC)、リップル社を起訴
米証券取引委員会(SEC)はリップル社、リップルCEOのブラッド・ガーリングハウス、クリス・ラーセン共同創業者を対象に13億ドル規模の未登録証券販売で起訴した。SECは「リップル社が2013年から米国と全世界の投資者に未登録証券の発行を通じ、XRPとして知られたデジタル資産を売却、資金を調達した」と主張した。また、リップルCEO。ブラッド・ガーリングハウスとクリス・ラーセン共同創業者に対しては、総額6億ドル規模の証券を登録なしに個人的に販売したと指摘した。
「ビットコイン・イーサリウム保有決定、後悔なし」
グローバル大手投資者、Raoul Pal氏がツイッターを通じて「ビットコイン(BTC)とイーサリウム(ETH)のみ保有することに問題はないと思う。今はそれだけが私のベッティングだ。時間が過ぎたら、より危険度が高いものを考慮する」と伝えた。

