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TiOSジャパンコミュニティ担当者です。
今日の暗号通貨ニュースをお伝えします
今日の暗号通貨ニュース
バンクフリック銀行、ステーブルコインと取引・カストディ支援
欧州リヒテンシュタイン所在の親暗号通貨向け銀行バンクフリック(Bank Frick)がドル連携ステーブルコイン（USDC）の取引・カストディサービスを提供するとダブルロックが報じた。報道によると、バンクフリックは「顧客はUSDCステーブルコインを通じ、トークンで米ドル決済ができる。またこの場合、伝統的なグロバール送金プロセスであるスウィフトより処理時間がおおよそ短縮する」と伝えた。
ブレイブブラウザ「リファーラルリンク」自動完成機能削除
ブロックチェーン基盤ウェッブブラウザブレイブ(Brave)が公式チャンネルを通し、ブレイブデスクトップバージョンから論議を呼んだバイナンスUS「リファーラルリンク」の自動完成機能を削除完了したとユーツデーが報道した。
カイバ―取引所、累積取引量10億ドル突破
脱中心化取引所カイバー(Kyber)がメインネットローンチング後累積取引量10億ドルを超えたとブロックビットが報道した。報道によると、2018年・2019年の取引量各7000万ドル、3.88憶ドルで、今年1・5月の取引量は6.09憶ドルを記録した。今年３月の取引量は1.96憶ドルで、史上最高数値を記録した。
