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今日の暗号通貨ニュース![]()
日本暗号通貨取引所、ユーザーデータ流出
日本暗号通貨取引所のコインチェックで利用者個人情報等のデータ流出があったとダブルロックが報道した。当データ流出事態は5月31日から6月1日の間メールアドレスを通して取引所に問い合わせをした約200人に集中発生し、流出されたデータには利用者の名前、居所、生年、電話番号、ID等の個人情報が含まれていることが分かった。
カカオトーク、コインウォレット上市しても「クレイコイン」は下落
カカオトークで暗号通貨を保管・伝送ができるモバイルウォレットKlipが上市したが、カカオ暗号通貨クレイコイン相場は下落気配が見えるとニュース1が報じた。報道によると、グラウンドXはKilpリリース記念で7月2日まで新規加入者全員に50クレイを支給するイベントを行っているが、50クレイを貰った利用者が取引所でクレイを売渡し現金化している状態。これによって相場もまた急落している。
Bitmex CEO「BTC15,000ドル前までは本当のラリーではない」
クリプトスレイトによると、BitmexのCEOアーサー・ヘイズ氏が「買収ポジションが先物マーケットを掌握するように見えるが、ビットコインが15,000ドルを回復する前まで、すべてのラリーは『本当』のラリーではない」と診断した。この間ビットコインの相場は大きく上昇したが、本格的な強勢ではないと言う。

