今日の暗号通貨ニュース2![]()
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北朝鮮、インターネット使用率3年間300%上昇…暗号通貨採掘
北朝鮮のインターネット使用が3年間300%上昇し、インターネットを利用して暗号通貨採掘をしている。米国保安企業のレコーデッド・フューチャーが報じた。レコーデッドフューチャーによると、北朝鮮では2017年まで、インターネット利用時間帯が週末と午後、夕方に集中されていたが、資金は平日に利用され、インターネットでの外貨獲得をしていると推定した。
EOSヴォイス "ベータバージョン初サービス地域は米国"
エーオース(EOS、時価総額7位)基盤ソーシャルメディアプラットフォームであるヴォイス(Voice)が、公式ホームページで、米国にVoice Beta初サービスをオープンするという。既に現地規制当局と協議を行っており、以降、他英語圏地域と全世界でサービス範囲を拡大するという説明をした。Voice Betaは今月14日に正式リリースされる。
PeckShield "プラストークン保有推定アドレス、12,424BTC振込をトライ"
ブロックチェーン保安専門企業PeckShield傘下のデジタル資産移動追跡プラット府オームであるコインホームズ(CoinHolmes)によると、11日16時44分(韓国時間)、暗号通貨ピラミッド型スキャムプロジェクトプラストークンを保有していると推定される2個のBTCアドレス('1LimU'、'1H2zrV'で始まるBTCアドレス)から総12,424BTCが、匿名の新規BTCアドレス2個('146AAp'、'1KRhwg'で始まるBTCアドレス)に分けて振込されたという。それに、該当新規2個アドレスは振り込まれた12,424BTCを他の新規アドレスに振込をトライ(トランザクションコンファーム待機)した。これに関してPeckShield側のアナリストは"BTC振込段階を経った2個アドレスの一番最後のトランザクション発生時点は、去年9月である。該当BTC物量の振り込み目的はまだ把握されていない"と説明した。

