上三角今日の暗号通貨ニュース2下三角

 

 

 

JPモーガンブロックチェーンプロジェクトの総括 "米連準、CBDC発行時、繊細に設計しないと…"

シンガポール現地メディアのビジネスタイムズ(The Business Times)によると、JPモーガンブロックチェーンプロジェクトのウマル・パルク(Umar Farooq)総括が"米国連邦準備制度(Fed・連準)がCBDC発行を考慮中だとしたら、たぶんJPMコインが消したいと思うはず"と言い、"CBDC発行時、当局は最大限繊細に設計すべきだ。そうしないと市中銀行システムの全般が危険になる恐れがある"と警告した。
 

 

ライトコイン創始者 "ミンブルウィンブル導入まで最小6ヶ月必要"
ライトコイン(LTC、時価総額6位)創始者のチャーリー・リーがツイッターで''"ミンブルウィンブルプロトコルを導入するに最小6ヶ月から18ヵ月までのテスト期間が必要だ"と言いながら"テストが終わり、採掘者さえいればいつでも正式にサービスを提供できる"と語った。ミンブルウィンブルのプライバシー機能によるLTC上場廃止の恐れに関して彼は"メージャー取引所と疎通している。(ミンブルウィンブル導入で)LTCが上場廃止されることはない"と言い、"私たちは冒険をしない。ただ、どんなことでも一定水準以上のリスクはある"と強調した。

 

 

モーガンクリック創業者 "次回ブル・マーケットで記憶すべき6個とは?"
暗号通貨投資会社のモーガンクリックデジタルアセット(Morgan Creek Digital Assets)んp共同創業者兼最高経営者(CEO)であるアンソニー・ポンプリアーノ(Anthony Pompliano)がツイッターに次回BTCブル・マーケットで記憶すべきことという内容を載せた。1.BTC相場が急激に変動する恐れがある 2.投資金全てを失う恐れがある 3.投資は受容できる程度で適当に 4.ツイッターは投資専門サイトではない 5.クレジットカードを利用したBTC買い入れは慎重に 6.自分で十分勉強すべき


 

ビットコイン個人キーを失った暗号通貨取引所、結局破産宣告

ZDnetKoreaが12日、企業関係者を引用、ソウル回生法院第21部(ゾン・デギュ判事)が前の5日、暗号通貨取引所のコインビンに破産を宣告したと報じた。コインビンは今年初、内部社員が暗号通貨保管アカウントにアクセスできる個人キー(プライベートキー)を失い、現在相場で6憶円規模の暗号通貨が縛られる事故が発生した企業だ。メディアは破産宣告で利用者の被害救済が難しい状況になり、清算手続きにより法人資産を売って分配する予定だが、被害規模には足りない水準となるそうだ。
 

 

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