皆さん、こんにちは
TiOSジャパンコミュニティ担当者です
週末はどうでしたか？
お変わりありませんか
TiOSは今週も色んなお知らせを載せますので、
是非、ご覧ください
では、今日のお知らせです
TiOS、Decentreカフェ名誉の殿堂の書字版に扁額
韓国最初ブロックチェーンカフェの'Decentre'で
TOSCが決済コインとしてローンチング及び使用されてきたことに続き、
前の11月6日、Decentreの'暗号通貨名誉の殿堂'の書字版に
TOSCが扁額されました
詳細な内容は韓国で載せられた
下記の記事を通じて確認して見ましょう
(
上の記事は原本ですので、下に記事の内容を翻訳して載せます)
ブロックウェアのTOSC、
Decentreカフェ'暗号通貨名誉の殿堂'の書字版に扁額・・・
6日扁額式開催
(株)ブロックウェアのティオスコイン(TOSC)が韓国最初ブロックチェーンカフェの'Decentre'で扁額式を行った。
6日午後4時、Decentre内部通路に設置されている暗号通貨名誉の殿堂(Cryptocurrency Hall of Fame)扁額式にはブロックウェアのカンウクテ代表を含め、関係者が参加した。
ソウル江南区ノンヒョン同にあるDecentreカフェは、一般人から暗号通貨専門家までブロックチェーンを体験し、情報共有ができるスペースだ。店には暗号通貨相場とニュースが一目で確認できる様々なスクリーンが設置されている。各種セミナー、ミットアップ場所でも脚光を浴びるDecentreは、異色のカフェで、注目すべき暗号通貨を選別して名誉の殿堂に扁額する。
同日、Decentre'暗号通貨名誉の殿堂'に新しく扁額されたTOSCは、TiOS Pay(ティオスペイ)プラットフォームを運営している(株)ブロックウェアのERC-20基盤の暗号通貨だ。
前の4月DecentreカフェにTiOS Payプラットフォームが搭載されたATM機を設置し、6月にはDecentreとMOUを締結したことがあるカンウクテ代表は"DecentreカフェにTOSCが決済コインとして締結及び使用されたことに続き、今日名誉の殿堂に扁額され、光栄だと思う"と語った。
続いて"ティオスペイはこれからも実物決済の領域拡張と連携事業進行に拍車をかけ、その中でも特に名誉の暗号通貨として輝くように努力する"と扁額の所感を語った。
TiOS Payアプリは暗号通貨ウォレットの機能だけでなく、暗号化資産を利用して16万余りのギフティショー商品購買サービス、ソウルDecentreカフェでコーヒーやデザートを決済するサービス、ソウルと釜山地域に設置された特定ATMで現金を出金するサービス等を提供している。
開発社の(株)ブロックウェアは前の9月国会議員会館でブロックチェーンセミナーを成功裏に開催し、モンゴルのウランバートルでグローバルミットアップ行事を盛況裏に行って注目を集めた。
国内外を合わせる使用先拡張と訪韓観光客向けマルチトラベラーカードのGoGoXing(ゴゴシング)運営などで事業拡張を予告した(株)ブロックウェアの革新事業がグローバル業界の注目を浴びている。
