TOSC、BXB取引所上場 関連記事
前回にはTOSCがBXB取引所に上場したというお知らせをしましたね
その上場のお知らせが韓国の記事にも載せられたので、
今すぐ公開します
(3つとも内容は同じであります)
上の記事は原本ですので、下に記事内容を翻訳して載せます。
BXB取引所、韓国最初の上場パートナー
'T.OSPay'業務協約 締結
(株)ブロックウェアのTOSC(ティオスシ)トークンが暗号通貨取引所のBXBに上場される。
前の23日、ソウル江南にあるDecentreカフェで会同した(株)ブロックウェア カンウクテ代表とBXB取引所 クンコンスンジ・ファイトロク代表は、TOSC上場以外にも、さらに緊密な業務協力関係の構築を図るMOU締結を行った。今回の締結式ではTOSC上場日程はもちろん、両社のプロジェクト方向性と目的、相互作用方案についての深度ある対話が行われた。
BXBはタップトレーディング(Tap Trading)という取引インターフェースを持っている唯一な取引所である。また、他の取引所に比べて一番低い手数料、市場で一番高い契約レバレッジ(最大500倍)、一番早い注文速度及び包括的な製品範囲、秒単位でリアルタイム市場トレンドの確認ができる等の強みがある。
(株)ブロックウェアはT.OSPay(ティオスペイ)アプリを通じて暗号通貨ウォレットの機能だけでなく、暗号化資産で16万余りのKTギフティショーの製品を購入するサービス、江南にあるDecentreのようなカフェでコーヒーやデザートを決済するサービス、ソウルと釜山に設置された特定ATMで現金の出金ができるサービス等を提供している。
最近は年500億売上を誇る日本の'フジタクシーグループ'とのMOU締結で関連業界の耳目が注がれた。金融先進国である日本で一番一般的に利用されている交通手段にT.OSPayプラットフォームが適用される成果はもちろん、T.OSPayの実用化を国内市場だけでなく、グローバル市場に広げていくという(株)ブロックウェアのグローバルビジョンがわかる行歩であった。
BXB取引所は暗号化資産世界に参入する新規取引者らが容易くて便利に暗号通貨を取引&使用できるようにするのが目的であり、(株)ブロックウェア社が構築&運営している'T.OSPay(ティオスペイ)'システムがその目的に合致するシナジー効果が確実なプロジェクトと判断、韓国での最初上場プロジェクトとして手を組むことになった。
BXB取引所に(株)ブロックウェアのTOSCトークンを上場することでBXBプラットフォームの既存または新規取引者らが暗号化資産で容易く現金を引き出しし、コーヒーを購入したり、オフライン店舗で商品やサービスを購入したり、日本でタクシーを利用したりすることができるということになる。
