こんにちは
T.OSジャパンコミュニティー担当者です
台風８号、９号に続いて今度は１０号が発生したそうです
台風にお気を付けてお盆休みなど楽しんでください
では今日のお知らせを致します
ブロックウェアのキーパーシステム、記事に登場
他の決済手段コインが持つ問題点を改善したブロックウェアのキーパーシステム
このブロックウェアキーパーシステムに関した内容が記事に載せられました
これからもT.OSプロジェクトに関した内容がよく記事に載せられ、
広く知れ渡るように頑張ります
下に記事をリンクしますので、
是非ご覧下さいませ
上の記事は原本ですので、下記に記事内容を翻訳して載せます。
[ブロックチェーン&イシュー]
ブロックウェアキーパーシステム登場！
暗号通貨、実物経済使用に近づく
主婦のリさんは最近ビットコインで決済ができるレストランがあると聞き、そのレストランを訪問した。食事の前、ビットコインの価格が上昇するのを見て気軽に食事をしたが、１時間後、決済する直前にまた価格を確認して見たら50万ワンが下落していた。リさんは上昇する時点で決済したいと思ったが、決済から承認まで10分以上かかるという説明を聞き、そこからもっと下落する可能性があるというのが気になって決済を済ませるしかなかった。
最近暗号通貨が注目され始め、既に全世界多くの店ではビットコインを決済手段として使っている。しかし、上の事例で分かるように現存する仮想通貨で決済する場合、何かと不自由である。ブロックが10分に1個づつ生成されるため決済承認まで10分以上かかり、価格変動性も大きいため1時間内に価格が大きく変動する可能性がある。それは財貨とサービスを購買または販売する顧客や店主にとって、とても不安な要所であり、暗号通貨の実使用に不便をかけてしまう。
この問題点を解決するため、ブロックウェアはパブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの長所だけを結合したハイブリッド決済システムを開発した。顧客のスマートホンアプリを通じ、一般暗号通貨のTOSCをKEEPERシステムに電送し、KEEPERシステムは当時の相場に合わせてTOSCを売買して現金に交換する。KEEPERシステムは交換された現金を保管し、固定価値がある決済用暗号通貨のTOSPを1：1で発行して顧客に電送する。
保有しているTOSPで加盟店での決済を行う場合、10分以上待つ必要なく3秒で決済を済ませることができる。また、一度変換されたTOSPは価値が固定しているため価格変動性がなく、安定的な価格で早い決済ができる素晴らしい手段としての機能的な長所を持っている。
他の例では加盟店が決済代金を清算されるため、最小3日またはそれ以上を待たなければならない。しかしブロックチェーン基盤のハイブリッド決済システムを利用すると、顧客から受け取ったTOSPを時間に関係なくKEEPERシステムに電送してすぐ清算ができる。またカード手数料も既存のカードより低いというのが業界側の説明である。
このKEEPERシステムを暗号通貨取引所と使用者、加盟店に適用することにより、さらに安定的な取引ができるようになると期待される。
