こんにちは
T.OSジャパンコミュニティー担当者です
今日もT.OSの新しいお知らせを致しますので、
ご期待してください
ブロックウェアⅹDecentreカフェ、MOU締結
6月11日火曜日、ブロックウェアがDecentreカフェとMOUを締結しました
既にDecentreカフェには暗号通貨出金ができるT.OSのATM機が設置され、
今後キオスク(KIOSK)を通してカフェで決済する時、TOSPが使えるように協業する予定です
緊密なビジネス関係を持続するために締結することになった今回のMOUを基にして、
両社の限りないご繁盛をお祈りいたします
下記にMOU締結関連記事(韓国の記事)をリンクしますので、ご覧になって下さい
(記事は総5個で、内容としては全部同じです。)
上の記事は原本記事ですので、下に記事内容を翻訳して載せます。
'T.OS決済システム'ブロックウェア、
DecentreカフェとMOU締結
ブロックチェーン専門会社のDecentre(リドンヒョク代表)とブロックチェーン基盤プラットホーム会社のブロックウェア(カンウクテ代表)が事業拡大のため、手を握った。
Decentreとブロックウェアは6月11日午前10時ソウル江南のDecentreカフェで、ブロックチェーンの生態系拡張を目標とし、共通マーケティングと事業協力のためにMOUを締結した。両社は戦略的な提携を通してブロックウェアのブロックチェーン基盤のT.OS決済プラットホームを投入し、ブロックチェーンの生態系拡張のためにビジネス協力を強化することにした。
Decentreカフェに設置されるキオスク(KIOSK)を利用してブロックウェアの暗号通貨'TOSP(ティオスピ)'を使う決済サービスを提供する予定である。現在DecentreカフェにはブロックウェアのATMを設置し、暗号通貨を現金に引き出すサービスを提供している。
それと共に、Decentreカフェを通して向後MeetUp及び決済プラットホームの広報など両社の緊密な提携を持続していくと話した。
ブロックウェアは去年12月カナダのトロントで、T.OS決済プラットホームを公開したPoC(Proof of Concept)を実施して大受けに受けた。約300名が参加したトロントMeetUpも成功的に終わり、米州でもプラットホームの立地を固める中でブロックチェーン基盤決済システムの商用化のために国内・国外有数の企業との協力も強化してきた。
ブロックウェアのカンウクテ代表は"DecentreとのMOU締結は'TOSP(ティオスピ)'の実物経済に対する協約の初実例で、実際のTOSP(ティオスピ)使用先をさらに広げていく予定です。"と言いながら"Decentreと有機的な協力関係を持続すると共に、暗号通貨決済サービスはもちろんブロックチェーンの生態系拡張と発展に邁進します"と強調した。
Decentreのリドンヒョク代表は"ブロックチェーン決済市場が位置を占めている状況の中で、今回の協力がDecentreとブロックウェアに良い機会になると思います"と言いながら"向後、色んな分野の共通マーケティングを企画し、両社の発展のため積極的に努力します"と話した。
