T.OSの2018年度成果
こんにちはー
T.OSジャパンコミュニティ担当者です
毎日暑い日が続いていますね
皆さんはお変わりなくお過ごしでしょうか
２０１８年T.OSは、皆さんのご応援のおかげで多くの成果を挙げました
今日はT.OSの2018年度成果を月別でご紹介いたします！
1月、TOSCマイニングフールPrivateをオープンし、Electrum(個人財布)サバーを増設しました。
また、中国の瀋陽とインドネシアのジャカルタでTechセミナーも行いました。
このセミナーは2017年度日本の東京と中国の北京、上海で行われたMEETUPの後を継ぐ行事でした。
4月、T.OSはGpayKOREAと業務協約を結び、ソウルでDeconomyに参加しました。
また、HoweyTestの通過という成果も挙げました
5月、NewYorkコンセンサスと中国カンファレンスに参加し、職能経済人団総連合会と
街角商圏再生消費者連盟とのMOU(業務協約)を結びました。
6月、TOSCマイニングフールPublicとシンガポールKnockcoin取引所をオープンしました。
また、ソウルでMEETUPを行い、NewYorkTIMESQUAREのナスダック(NASDAQ)スクリーンに
T.OSの広告を載せました。
7月、ソウルでBlockChainパートナーサミットに参加し、
ATM企業と業務協約を結びました。
8月、シンガポールでMEETUPを行い、ソウルではブロックぺスタに参加しました。
また、KiboSushiと業務協約を結びました。
9月、TOSCがCoinbene取引所に上場しました。
10月、TOSCがBitforex取引所に上場しました。またPCT出願とTOSC1次アップグレード、
PCルームマイニングソリューション及びテスト、決済システム完了などのお知らせがありました。
11月、TOSPの1次CoreUpgradeがあり、
開発完了になった決済システムのテストが行われました。
12月、カナダトロントでPoCとMEETUPをやり遂げました。
このようにT.OSは2018年の間、
・多様なMEETUPとカンファレンスの参加を通じて、T.OSというブランドを知らせました。
・技術的な成果だけでなく、対外的な業務にも努めました。
・取引所上場を通じて、後で果たす上場の足掛かりが作られました。
何よりもT.OSと共に参加して頂き、後でも共に参加して頂く皆さんに、
心よりご感謝申し上げます。