週が変わってしまいましたが、前回から二回稽古がありました。
お疲れで、更新できず・・・
稽古内容は、この二回で芝居の稽古は終わりにしたいとの
演出加藤氏からのお達しがあったので、木曜日は欠席に代役を立てながらも
代役にも本役並みの稽古がつけられました。
昨日は、全員揃って、照明さんがみえての通し稽古のはずだったのですが
前の仕事が押してしまったとのことで、いらっしゃらずに、
時間切れで、とにかく衣裳ありの通し稽古をしました。
なおかつ、加藤氏も、次の予定のために途中で早退されて、
それでも、空席の演出席を眺めながら、最後まで通して終わった時には
正直、かなりの虚しさがありましたです。
なおかつ、あちこちでセリフが抜けたり、飛ばしたりのハプニングも続出したようで、
否が応でも虚しさは増しましたねえ・・・
さらにさらにダンスシーンも冴えなかったしねえ・・・
芝居が盛り上がらなかったは一因は、正面の鏡をオープンにしていたせいもない?
芝居の稽古は基本的に、鏡に向かってはやらないんですよね。
しかも、主婦役者たちですから、自分の姿をみて芝居をするのは
かなり悲しいものがありますもんね・・・
台詞が抜けて沈黙の見つめあいをし、さらに、飛ばしたのは、私も一員でありまする・・・
困った事です。これは、ボケと呼んでよいのではありますまいか。
頭が完璧に芝居脳ではなくなっているのだなあ、と、今回つくづく実感。
芝居脳にはなりたくないという自分がまた、一方にいるのでありまして、
始末に負えない迷惑な存在です。
いちいち言い訳をしても仕方がないのでありまして、
ここまで来たら、進むしかありません。
自分の昨日の芝居を振り返り、駄目の原因も突き止めましたし。
よかったところも自己評価したりして。
自分の脚本じゃない、というのは、というか、自分の脚本だと
細かく考えずとも、全体の流れやら、意図するものが分かっているのですが
今回は、今頃になって初めて、自分の役どころの位置、というのが見えてきた。(おそい!)
全体の話の流れの中で、観客がこの芝居を理解する上で、自分の役どころが
どういうところに焦点を当てればよいのか、ということを考えなきゃいけないのだなあ、
と、昨日の通し稽古を経て、わかってまいりました。
大きな話の流れの中の、自分の場面の役割を考えるのは
芝居を完成させてゆくために、非常に重要だと思いました。
自分の脚本だと、いちいち考えずともわかっていたために
今回、始めて、そのことに気付かされた、と思います。
ともあれ、一晩寝れば、いや、立ち直りは、非常に速くなったエフママです!
さあみなさん、これからですよ!がんばりましょう!
昨日の稽古に遊びに来てくれたAさん、貴重な意見をありがとう!
差し入れのイチゴもおいしかったです。
「少しは、FMCらしさが戻って来た?」と聞くのを忘れたよ。
ま、もっとも、FMCらしさを感じる前に、あまりにダメダメ過ぎましたね。
これから煮詰めて、見せられる舞台にしてゆきますからね。