ブロックの具体例シリーズ その4 | 夢をかなえる、あり方プロデュース

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さて、ブロックの外し方の具体例を見ていく、続き物の記事です。

前回までの記事が「まだ見ていない」という方はこちらからどうぞ♪

 →ブロックの具体例シリーズ その1
 →ブロックの具体例シリーズ その2
 →ブロックの具体例シリーズ その3


ここまでで
「自由はいけない! 一人が好き勝手したら社会が成り立たない、我慢が必要だ!むっ
というブロックの場合、どういう考え、出来事があって
そうなったのかを見て来ました。


そして、価値観を変えてやる事で、そういうブロックを
変えていこう、というところまでやって来ました。

ここで一つ、ポイントになるのは
「価値観を変える」が、どうやったら出来るのか?です。


たとえ
「自由はいけない! 一人が好き勝手したら社会が成り立たない、我慢が必要だ!」
というのが、ブロックだとわかったとしても、
まがりなりにも、その考え方を10年や20年も持ち続けて
ここまで生きてきた訳です。

それを突然、他人から
「それは要りませんよ、捨てなさい」
と言われても、自分の心の中では
「だって、その考え方で生きてきたし、捨てたら生きていけない! 自分じゃなくなる! なく
という抵抗感があって当然です。(それが人間というものだと思います)



人間、誰しも「変わる=こわい」という感覚を
心のどこかに(多かれ少なかれ)持っています。


つまり。

ブロックを外すには、価値観を変える必要があって、
価値観を変えるには、「変わる=こわい」を取り除いてあげる必要があります。


「変わる=こわい」という感覚を変えてあげるには、
「変わっても安全なんだ」 と、自分に納得させてあげる事きら
が、重要なポイントになります。


自分を許してあげる、と言い換えても良いと思います。


先ほどの例で言いますと、
ある日突然「自由になって良いんだよ」と教えられても、
自分の中には、
「だって、自由がダメだと思ってここまで生きてきたし、我慢もしてきた。
 そもそもどうやって生きて行って良いのか、わからない 泣き1
というような考え、感覚がある事が多いように思います。



ここでポイントになるのは、
「どう生きていいのかわからない」です。


突然、「自由になっていいんだ」と言われても、
今まで我慢していたようなシチュエーションでどう振る舞えばいいのか、
何を基準に選べばいいのか、

さっぱりわからない事が、「こわい」という感覚の原因です。


言ってみれば、
全く何も見えない暗闇の中へ、「さあ、どうぞ」と言われても、
歩いて進んでいく事なんて、出来るはずがないという事です。

これは当然の事ですから、何が必要かと言うと、
まずはその暗闇に大きなライトを当てて、
「ああ、ここは道だから歩いて大丈夫なのか」とわかるようにする事が大切です。




それが、
「もし自由を受け入れたら、今まで我慢していたシチュエーションで
 自分なら、どういう行動をして、何を選ぶだろう」
想像してあげる事です。

この方法はとてもシンプルですが、効果的ですポイント


何故かと言いますと、
ブロックが「自由な自分を想像する事」をそもそも妨害していたので、
考えた事がない(受け入れた事がない)からです。


これを、「もし自由だったら」と考えるだけで、
実はブロックを外す事が急に楽になって来ます がんばる


また、そんな「我慢していたシチュエーション」で
もし自由だったらどうするか、と幾つも想像していきますと、
その数が増える程に、「変わっても大丈夫なのかも知れない」という感覚が生まれてきます。


それが、「変わっても、自分は安全なんだ」という感覚です。


人は、変わるためには
「変わった先でも安全なんだ」
という感覚が必ず必要です。

安全でない場所には、人はなかなか行けません。

その「安全なんだ」という感覚が、自分の背中を押してくれる訳です。


そして。

ここまで来ましたら、ブロック外しの最後のステップです。


それが、「きら自分を許してあげる事きら」です。


ブロックを持ち続ける、というのは、
ある意味では意地を張っている部分でもありますから、
最後に
「今までお疲れ様。もう、変わっても良いんだよ」
と自分に言い聞かせてあげる事も、とても大切なポイントです。


「変わってもいいんだ」
と自分を受け入れてあげる。

それがとても大切なポイントになる訳です。



この「自分を許す」という感覚は、
とても重要なのですが、書くにはあまりにもスペースが足りないので
数回に分けて、今後書いていきたいと思います。