13.ブロック解除方法3 自分と他人を許す | 夢をかなえる、あり方プロデュース

夢をかなえる、あり方プロデュース

~誰かの「うまく行く方法」が、自分にとっての「うまくいく」とは限りません。自分だけの、オンリーワンの上手く行くあり方発掘をサポートしています~


ブロック解除の最後のステップは、「自分と他人を許す」です。

私は、最後にどうしてもこの「許す」という終わらせ方が必要だと思っています。


というのも、ブロックというのは、
ほとんどがネガティブな体験から生まれるものです。


それを許す事が出来ず、気になるのに、「もう見ないようにしよう」と決めて、
心の奥底にしまい込んだものが、古い価値観になりました。

その感情が、「昔の出来事を思い出させる出来毎、言動、状況、人」などに
自動的に反応して、嫌な感情を湧き上がらせます。

私たちは、その感情に流されて、「またやってしまった がっかり 」と思う、パターンにハマります。



そもそもの根っこは何かと言えば、
「幼い自分が許せなかったもの」を見ないままにしている事です。


今の自分からすれば、すぐに許せるものである事もありますし、
逆に、今の自分でも「許せない」と思うものかも知れません。

それがどちらであっても構いません。

結論は、「許すか、許さないか」にしかなりません。

そして、「許さない」を選ぶのであれば、ブロックの根っこをそのまま残すという事ですから
またいつか同じ事を繰り返す可能性が高いと思います。
(絶対そうだとは言いませんが……)

「許す」と決めるのは、やはり 覚悟ガッツが要ります。



ネガティブなものを出し切って、スッキリしてから許したいという気持ちにもなると思います。

けれど、例えば、井戸を思い出して頂きたいのです。

井戸を埋めなければならないとします。
「水がでなくなったら、埋めよう」と言っている間は、ずっと埋める事が出来ません。
水が枯れるまで、何百年かかるかも知れません。

井戸は、埋めるから、水がでなくなるのです。
水が出なくなるまで待ってから、埋めると思っている限りは、
たぶん生きている間に「水が枯れる」日は来ません。



ブロックも同じです。

ブロックがまるで井戸のように、ネガティブな感情や、過去へのこだわりを生み出しています。
ネガティブな感情が消えたら、許すと言って待っている限り、ずっとそれらは湧き上がり続けます。

過去や、間違いや、他人や、起きてしまった事を「許す」から、
ブロックもネガティブな感情も、こだわりも生まれなくなります。

この順番が大切です。

最後に、今までの事を許して、捨てる。
これが「ブロックを外す」という事の締めくくりになります。


ブロック関連の他の記事
→ 「ブロック関連記事まとめ」