行脚追記 | Magictouch

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Good Accumulation

別に美談を書きたいわけじゃないよ。

ラテ辺りが突っ込みそうだけど、せっかくだから。

あの時、僕はみたいなもんだからw



昨日の行脚の追記。


挨拶周りを兼ねて展開がまだの店舗などにも

営業をかけたりしていたんですが、その際どの

人も口をそろえて、まず聴いてみてから、という

一言。


それは、少し突き放した言葉にも聞こえて、

ちょっと寂しい気持ちになったり。


でもまあ、特に気にせず、今日もタワーレコードの水戸

の担当の人に営業の電話を。


しばらく電話しているうちに、少し深い話しになって、ぽろ

りと出た彼の一言。

「お客様を混乱させるようなうすっぺらい作品を売りたくない

んです。」

「ちゃんと良いものを自信を持って薦めたいんです。」


はっとしました。


自分が電話で話していた内容や、考えていた事がとても恥ず

かしくなりました。他の誰よりも音楽が大好きな彼らに、僕は

大切な事をちゃんと伝えることができてないと思いました。


自分がCD屋やレコ屋のバイヤーであった時の気持ちを忘れ、

少し音楽に対して、まっすぐに接することができていませんでし

た。


その後、一生懸命そうではないことを説明した後、担当の方は

数字をくださりました。


最後に「一生懸命売るので、そちらも一生懸命良い作品を出し

てくださいね。」と一言。


昨日、仏頂面で「とりあえず音をください。」と言う彼らの気持ち。

音があれば判断材料はそれだけで十分なのです。場合にはよ

るけれど、付随するセールス文句なんて、必要がないのです。

僕もわかっていたことだったのに、いつの間にか忘れていたこと

を深く反省。


最前線で働く現場の方々にビッグアップ!


音楽は、本当に色々沢山の事を教えてくれるなあ。


んじゃぱ!