大阪へ行く途中、岐阜に立ちよりました。
目的は
岐阜駅に降り立った時に迎えてくれたのか
鉄砲、キリスト教など未知のものを多く取り入れ、豪華絢爛の安土城を築いた織田信長公だけあり出迎えもド派手でした。
バスに向かい岐阜城のある岐阜公園に向かったのですが
公園では
早速山に登ってみると…
・山の斜面を螺旋状に登らなければならない
・斜面が急
といった悪条件で2.3キロの
恐怖の岐阜城への道
を登らなければいけませんでした。
やっとこさ頂上にたどり着きました。
が…。
城は改装中で入れませんでした。
しかしここまでの危険な道を登り切った達成感に浸ることができました。
余談ですが駅前には昭和からつい先日まで県内で活躍していた電車も迎えてくれます。