インタビュアー「今日は参院議員選挙の投票日です。今井絵理子議員に来ていただきました。今井さんは今後どんな日本を作っていきたいでしょうか?」

今井絵理子「あのさあ、私忙しくてこんなこと考えている暇ないの。」


インタビュアー「当選されて間もない時、抱負を尋ねられた時にインタビューで「これから勉強します。」と言われましたがあれはなんだったんですか?」

今井絵理子「なんでもいいじゃん‼︎あなたには関係ないでしょう‼︎」


インタビュアー「消費税の高騰、米中の関税合戦による貿易構造、先日の放火事件、少子化など何か意見とかないんですか?」

今井絵理子「全然勉強していないからわかりません‼︎なんでこんなこと聞かれないといけないの?」

インタビュアー「あなたの故郷沖縄では米軍基地があり米軍によるレイプ殺人、オズブレイの墜落、環境破壊など様々な問題が山積していますが…」

今井絵理子「うるっさいなあ…」

インタビュアー「昭和52年に横浜で米軍によるファントム機を使った民間人殺害事件がありましたがご存知ないですか?」

今井絵理子「私が生まれてない時のことなんて知らないよ‼︎あんたいい加減にしてくれない‼︎」

インタビュアー「3歳と1歳の子が死んで若いお母さんは一命をとりとめたが精神病院にぶち込まれて事件の5年後にこの世を去ったんだよ‼︎政治家になるんならこのくらいのこと勉強しとけよ‼︎」

今井絵理子「あんた何その言い草‼︎私にそんな態度取ってもいいの‼︎」

山東昭子「私が推薦した人に対してなんてこと言うの‼︎」


インタビュアー「志がないくせに政界にはいるこのゲテモノの態度が許せないです。」

山東昭子「今井さんはね、障害ある息子さんがいて同じ障害を持っている子を支援したくて政治家になろうとしていたから私がサポートしたの。経験も浅いから知識が少ないのはしょうがないの。」

インタビュアー「今井絵理子が議員になって聾学校の環境良くなりましたか?」

山東昭子「…。」

インタビュアー「まあ今回も自民党勝つでしょうね。しかし議員の不祥事が多発してますね…セクハラに暴力に…。北朝鮮拉致を支援して殺人犯した米軍に思いやり予算という増税で支援していた日本の恥金丸信が長年君臨していたからこうなっちゃったんですかね…。日本は民主主義の国ですよね…」



山東昭子「キ〜‼︎金丸信氏はねえ、自民党の長年支えてきた人なんですよ‼︎あなたねえ、そんな口の利き方していいと思ってるの‼︎私の力があればねえ、あなたなんかどうにでもなるんだから‼︎」

インタビュアー「ここは文革下の中国か?」