【重要】持続可能に発展する社会とは?
「気候変動問題」
京都議定書から、二酸化炭素(温暖化効果ガス)が悪にされ、叫ばれているが、実際どのようになったかを、簡単に書いてゆきたい。
二酸化炭素の発生は、特に発電である。全体の、約40%(日本:2017年度)である。
それを短期に下げるのは、原発であり、日本には東芝、三菱など大手が存在して、利権とも関わっていた。問題なのは、そこではない。
安易に、短期に二酸化炭素を下げる為、原発を推進した結果、危機管理、核廃棄物処理の議論が疎かに進めてきたことだ。世界的にも、ただ単に二酸化炭素抑制で、原発などを進めている。再生エネルギーもそうである。
しかし、そうなのか?
気候変動で、問題なのは二酸化炭素だけでない。ましてや、全体の環境破壊には、空気、水、土壌汚染があり、深刻な問題である。
特に、気候変動は、温暖化に向かっている地球全体を言っているが、温暖化に向かっているのは温室効果ガス(二酸化炭素など)か?
地球には、太陽光が降り注ぎ、そのエネルギーも存在している。それも温暖化の一つである。太陽のエネルギーが減れば、温暖化も少しは収まる考えもある。
太陽光、発電エネルギー、熱エネルギーなど多くのエネルギーが存在して、地球温暖化へ向かわせている。
なら、二酸化炭素を抑制して温暖化が解消されるか?いや、京都議定書(2005年)から、良くなったか?もっと、悪くなっているのでは?効果が見られないことが実証されて、まだ進める理由はどこにあるのか?
原発を推進して、再生可能エネルギーを推進しても、全体で発生するエネルギーが増えていたら意味がない。原子力は、大量の熱を発生する。太陽光発電も、太陽光パネルを作るのに大量のエネルギー使用している。作った後も、熱エネルギーを維持している可能性もある。
解決策として、エネルギー視点での仕組みである。二酸化炭素、温暖化効果ガスでない。
人も、活動すればエネルギーを発生するが特に問題は、経済活動におけるエネルギーである。
新型コロナで「見える化」されてきているが、人間活動で、食事をする、観光、移動など人が動くことが経済活動である。それを抑制すれば、使うエネルギー、二酸化炭素が減る。簡単である。
しかし、それでは、持続可能に発展する社会でない。智慧が必要で、「人」である。
未来を創造して、人間が活き延びる社会をつくる。
地球の自然を守るのは、エネルギー視点での、人の活動を経済にすることである。
環境と経済(人間の活動)が両立して、融合する。社会は、もちろん、自然と人が共存共栄して追求すると人の幸福度が重要になってくる。それが、新しい経済システムである。今の仕組みはリセットして考えるべきである。
解決策の具体的なのが、循環型社会を考えた、データ駆動型スマートシティである。
とうぜん、人の叡智を集めて(AI、IoT、ブロックチェーン、6Gなど)人の活動(経済)の見える化から次は、環境状況の見える化である。パラでできれば嬉しい。
色々と、分散型電源、都市集中電源、水素活用、バッテリー、自動運転など。全てエネルギー視点である。