新型コロナ禍で「見える化」できた、有事の時の機能不全。
コロナが局所的に発生しても、ここだけ、とりあえず、封鎖して入れないようにする!
とか、なんかできないよな。
コロナが発生したところの近くに居た人は、移動しないで!
とか、できないよな。
バイオテロ、生物兵器などの、危機迫る有事の時の迅速な対応どころか、対応が全くできないことが
「見える化」
塾長が、「アクセルとブレーキ」
その通りだな、有事の時だけでもいいので、車のようにコントロールができるシステム(仕組み)だろう。
理解できる、トヨタのスマートシティ。町も車の発想だと思う。自分の考えに、近くて嬉しい~。
だが、やることは、いっぱいだな。
元へ。
日本政府も、コロナで「見える化」されたので、有事の時のコントロールできる仕組みだろう。
色々なケーススタディー
ゴジラ
新感染症
バイオテロ
原発テロ
インフラテロ
他国の攻撃
宇宙人
などなど、有事を想定した、制度設計だろう。
憲法の緊急事態条項の追記は、確かに考えがあるけど、有事を想定した制度を今のうちに作ってゆく事だろう。
くちゃくちゃになった、好き勝手に平時想定の制度に、どう?有事対応の制度を入れ込むか?
まったく、ブロックチェーン(分散型台帳技術)と同じで、古い制度(システム)が邪魔をするのでね。
ブロックチェーンは、シャドーブロックチェーン(旧システムとブロックチェーンの併用)から、完全融合のプロセス。
日本も、有事の制度を完全に切り分けて、わかりやすくして、憲法で有事、平時の切り分けかな。スイッチング。
が、目標で。
いまは、シャドー制度。有事の時に不足している制度を有事の時に使える保管。
憲法変わったら、「見える化」させることかな。
国民の生命と財産を守るが一丁目一番地だからな。
その制度に完全切り替えには、憲法改正は必要かなと。
知らんけど。
BY 日本の阿Q