新型コロナ禍で、完全に「見える化」された、「環境と経済」の未両立
コロナで経済が止まると、環境が良くなる。
全く、進歩していない状況である。
日本ではCOP3(京都議定書)が1997年に採択され、パリでCOP21(パリ協定)で気候変動抑制を2015年に採択された。
だが、1997年に京都議定書温室効果ガスの削減が目標化されたが、2015年までの間、2020年までの間に中国の台頭で大きな気候変動も起きている。
全く、効果が出ていないことである。
日本では、福島原発事故で、二酸化炭素削減が機能しないでいる。それも、ただ単に「脱炭素」を目指すことで、安易に原発の安全性に注意が
いかず安全でない原発を稼働していた「危機管理」の欠如である。
今後として、パリ協定にアメリカが復帰しても、今の仕組みだと安易な原子力発電所の増設に繋がるだけである。
インド、中国がその動きになっている。
今は、反原発で再生可能エネルギーに先進国がなったとしても、新興国がそうでない状況である。
もし、原発事故が起きたら、その地域、周辺国は大きな被害になるだろう。
あわせて、今の基準では、インド、中国の経済発展で、気候変動がひどくなり、中国の台頭でここまで、ひどくなったことは明らかである。
それに、インドも加わるとどうなるか?
今の、経済システムの発展は間違いであることである。欧米が、ちょろちょろやっている事は全く効果を示さないことである。
パリ協定で、世界各国が、中国、インドにプレッシャーを与えても、アメリカ同様に離脱されると何の効果も示さない。
他にも、本当に「脱炭素」で気候変動(温暖化)の解決に向かうかも間違っている。
簡単に、太陽光なので地球上の温度が上がり赤外線として通常なら宇宙(外側)に放出される、それが、温室効果ガスに反射され残る。
事が温暖化のメカニズムであり、簡単である。
単に、温暖化効果ガスだけの問題でなく、太陽光など、他のエネルギーで地球の温度が上がる事がある。
地球表面を温める、アスファルト、大気汚染も。。。
海水もそうである、土壌汚染から水質汚染から水温を上げるなどなど。
それに加えて、土壌汚染、水質汚染によるメタンガスの発生が大量にある、メタンガスは二酸化炭素の10倍の温室効果がある。
その、影響のが大きと考えられる。などなど。
ただたんに、エネルギー起因の二酸化炭素削減では、解決しなかったら簡単に仕組みを変える事ができない。
この、脱炭素の仕組みで、「ロックイン」しそうである。
もっと書きたい事があるが、もう少し科学者も本質を突いた「環境と経済」の両立を考えるべきである。
脱炭素は、長期的な投資である。ESG投資でもある。間違っていたら、取り返しがつかない。
案として、「カーボンニュートラル」
森林、植物などの「二酸化炭素吸収率」に、大きな規制を設けるのが効果的だと考える。
森林、植物は環境破壊に敏感に反応するし、地球の自浄システムのあるべき姿である。
エネルギーも、エントロピー増大の理論もある。
人間の活動こそ、経済であるなどなど。
もっと、書きたいが、書くというより、本になってしまう。ブロックチェーン(分散型台帳技術)と同じである。