新型コロナ禍で、日本学術会議が取り上げられている。
ほとんど、日本学術会議を知らないので、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%AD%A6%E8%A1%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0
Wikiを見ると、わかりやすい。
【概要】
日本学術会議(にほんがくじゅつかいぎ、英語: Science Council of Japan、略称:SCJ)は、日本の国立アカデミーであり、内閣府の特別の機関の一つである。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする(日本学術会議法 第2条[2])。国単位で加盟する国際学術機関の組織構成員(NMO - National Member Organization)になることもあり、それらの国際分担金も担う[3][4]。アジア学術会議も推進し、その事務局は日本学術会議内に置かれている[5][6][7]。
【菅首相の答弁 10月5日】
菅義偉首相は記者会見を行い、(1)学術会議は政府機関であり会員は公務員である、(2)(中曽根首相が拒否権はないと答弁した)1983年当時は学会推薦であったが、現在は個々の会員が推薦する形に変わっており会員が自分の後任を指名する事が可能である、(3)学術会議は従来よりそのあり方について議論されており、総合的、俯瞰的な活動が求められている、といった点から任命について法に基づき判断する必要があると述べた[112]。
マスコミは、完全に都合のいいところを切り抜いて、報道している。これこそ、表現の自由の「知る権利」の冒涜である。
内閣府の所轄で、会員は公務員であるから首相が任命の責任がある 即ち 拒否権がある。
それより、「日本学術会議」のガバナンスである。首相の所轄の機関であれば、推薦者が個別で抗議をするのでなく、会議として取り纏め抗議をする。個別の抗議を止めさせるべきである。政治的な抗議にして、政治利用しているメンバーは推薦から外す、その基準がなければ追加して推薦取り消しだろう。「学問の自由」ではなく、「政治的な活動の自由」になっている。
今までの経緯と、組織の在り方、管理運営の問題から一度、「解体」して「時代に合った」「世界と比較して」作り直す議論をしたほうがいい。