三菱電機サイバー攻撃

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/最新鋭ミサイルの性能情報漏洩か-三菱電機サイバー攻撃/ar-BB14k73z?ocid=st

 

新型コロナで、デジタル化の遅れが「見える化」され急ピッチに、進む可能性がある。

 

日本の技術力と、政治行政との乖離は激しすぎるので、実務者は急激な変化と感じるだろう。

 

効率的な事を考えると、ハンコレス、ペーパーレスは以前から、言われていてそれに並行して、企業はハッカーから企業機密を

守る仕組みが必要であった。

 

政治行政も、ICT化を進める必要があったが、全く政治は動いてなかったことが露呈された。

 

今から、急激なデジタル化も考える必要があるが、日本が世界一のセキュリティーを望むなら、世界最高水準の技術を

今、導入できるチャンスである。

 

理由は、全くICT化されていなかったら、全国のセキュリティーをアメリカ、中国政府などを見て、導入ができるチャンスがある。

 

当然、バラバラなシステムだと、コスト面、管理面でも問題がある。

 

世界には、GAFAM 、BAT、為華などあるので、日本は?であろう。

*総務省はAWSと出しているが、金融はどうなのか?肝の部分である。

 

これは、国家戦略&国土安全である。 

 

日本は、世界一を目指す選択と集中。