*別ブログから再掲
*2014年04月12日
人が生き延びる「環境」?環境と経済の両立の意義
人が生き延びる「環境」?
先日、ある人と食事をした。
環境について語ったのだが、色々と考えさせられた。
環境はエントロピーの増大で、戻すことはできない。
エントロピー増大の法則
<補足>
エントロピーとは、「無秩序の度合いを示す物理量」である。
具体的に言うと、
「部屋が片付いている状態」(秩序ある状態) → エントロピーが小さい
「部屋が汚い状態」 (無秩序な状態) → エントロピーが大きい
ということだ。
無秩序であればあるほど、エントロピーの値は大きくなる。
エントロピー増大の法則とは、
「自然(世界)は、
常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。
すわなち、自然は『秩序から無秩序へ』という方向に進む」
ということで、具体的に言うと、
「整理整頓された部屋は、そのまま自然に任せておくと、
だんだん乱雑になりますよ~。
勝手に整理されるということはありえませんよ~」
ということだ。
たとえば、コーヒーにミルクを一滴たらして、ほおっておくと、
ミルクはどんどん広がっていき、最後には、コーヒーと完全に混ざってしまう。
これはようするに、最初、一箇所に集まっていたミルクの分子が、時間とともに、
散らばっていったという現象である。
つまり「一箇所に集まった状態→バラバラに散らばった状態」
になったということで、
これを「エントロピーが増大した」と表現することができる。
また、逆に、散らばってしまったミルクの分子が、
何かの拍子に、一箇所に集まるということは考えにくい。
つまり、「エントロピーが減少する」という現象は、不自然なのだ。
だから、コーヒーカップの中のミルクのエントロピーは、
常に「小さい→大きい」という増大の方向に進んでいると言える。
この話は、宇宙全体でも同様に当てはめることができて、
宇宙にあるすべての物質は、時間とともに、
だんだんと無秩序な状態になっていき、
それがもとの秩序に戻るということはない。
「宇宙は、時間とともに、エントロピーが増大する」
というのが、物理学の常識である。
でも、中には、これに反対している人たちもいる。
ようするに、
「乱雑な部屋でも、人間が片付ければ、部屋は綺麗になるじゃないか!?
人間の活動だって、自然現象の一部だろうが!!」
という主張だ。
この主張を大きく広げて、
「生命活動は、エントロピー増大の法則に逆らう唯一の現象だ。
生命は、現代科学には適用できない」
と批判する場合もある。
なるほど。
たしかに、人間が掃除をすれば、時間の経過とともに、
「部屋のエントロピーは減少」していくように見える。
しかし、この主張は間違いで、
実際には「部屋+人間」の全体のエントロピーとして考える必要があり、
そうした場合、ちゃんとエントロピーは増大しているのである。
つまり、人間が部屋を片付けるためには、エネルギーを必要とするが、
それは、人間が、食物を取って体内で燃焼させた結果である。
この燃焼によって「熱および老廃物」が生じる。
この人間の行動によるエントロピーの増大分(肉体という秩序の消費)は
行動結果によるエントロピー減少分(部屋の片付け)より大きいので、
人間を含む部屋全体のエントロピーとしては、増大しているのである。
具体的にいうと、
A「え?部屋片付けてくれるの?でも、本当に散らかってて汚いよ~。
掃除するのに、丸1日はかかると思うよ」
B「いいから。おれにまかせろ。
エントロピー増大の法則という現代科学の常識が
間違いだってことを証明してやるよ!」
A「うん、じゃあ、まかせたよ!」
……………………そして、24時間後。
A「どう、終わった~?おお!部屋片付いている!
すごいや、大変だったでしょう!?」
B「へへ……まあな……どうだ、エントロピー増大の法則って間違ってるだろ?」
A「うん、そうだね!……あ、あれ? でも、なんか臭うよ……」
B「いや……汗かいたし……
それに、この部屋、閉じられてて、トイレ行けなかったし……」
A「うわっ!部屋は片付いたけど、おまえ含めたら、前より汚っ!!」
~~~
だが、
彼が言うには、「地球」を考えると、エネルギーの関しては、石油、石炭、天然ガスなど
地球内の資源を使うのではなく、地球外からのエネルギーを使うことで、エントロピーの増大
が防げる。確かに、太陽エネルギー、引力のエネルギー、宇宙線など未知のエネルギーを
地球外から取り入れると、「地球内エリア」だけで考えると確かにそうだ。
よって、エネルギー開発の注力は、太陽光などの地球外資源の利用開発に全力を傾けるべき
である。光合成などを利用したエネルギー生成である。このような事を考える、人材が投与されない
日本の仕組みも問題で、既存の仕組みを守る文系社会から価値創造する理系社会へと転換すべ
きである。
あと。個人的な意見としては、エントロピーを増大のスピードを落とすべきである。
人間がこの後、500年生きるとしたら、1000年にする方法論を考えるべきで
ある。(生き延びる時間を長くすることで、後世に期待)その、スピードを増大させてるのは、経済であり、お金である。
自分は、シンプルに考えている、人間が生き延びる、「環境」づくりは、経済と環境の両立で
その、基準は「貨幣」価値基準である。経済=貨幣が複雑にしている世の中を変えることが、
石神勝博の結論である。
地球株式会社の収入は宇宙から与えられている。社員(地球人)を生かし、地球が破産しないで生き延びるのは?
以上
補足:方法論として、数値把握の管理には世界を凌駕した「ものづくり」のマネージメント(稲盛式アメーバ経営、TPM:総合生産保全・総合的生産経営、TPS:トヨタ生産方式など)を取り入れ、手段としてICTを活用した仕組みを作り上げる事である。具体的には、トヨタの3M ムリ ムラ ムダなどを考えたシステムが複雑化(エントロピーの増大)の歯止めになることは確かである。他には、IE(製造技術)など人の動き、効率化も複雑化を防ぐ方法だと考える、その数値化の手段として、ICTであることは、確信できる。
人の動き(=経済活動)の数値化が≒貨幣価値とも考える事も重要な案である。(二酸化炭素だけでは。。。)
先日、ある人と食事をした。
環境について語ったのだが、色々と考えさせられた。
環境はエントロピーの増大で、戻すことはできない。
エントロピー増大の法則
<補足>
エントロピーとは、「無秩序の度合いを示す物理量」である。
具体的に言うと、
「部屋が片付いている状態」(秩序ある状態) → エントロピーが小さい
「部屋が汚い状態」 (無秩序な状態) → エントロピーが大きい
ということだ。
無秩序であればあるほど、エントロピーの値は大きくなる。
エントロピー増大の法則とは、
「自然(世界)は、
常に、エントロピーが『小さい→大きい』という方向に進む。
すわなち、自然は『秩序から無秩序へ』という方向に進む」
ということで、具体的に言うと、
「整理整頓された部屋は、そのまま自然に任せておくと、
だんだん乱雑になりますよ~。
勝手に整理されるということはありえませんよ~」
ということだ。
たとえば、コーヒーにミルクを一滴たらして、ほおっておくと、
ミルクはどんどん広がっていき、最後には、コーヒーと完全に混ざってしまう。
これはようするに、最初、一箇所に集まっていたミルクの分子が、時間とともに、
散らばっていったという現象である。
つまり「一箇所に集まった状態→バラバラに散らばった状態」
になったということで、
これを「エントロピーが増大した」と表現することができる。
また、逆に、散らばってしまったミルクの分子が、
何かの拍子に、一箇所に集まるということは考えにくい。
つまり、「エントロピーが減少する」という現象は、不自然なのだ。
だから、コーヒーカップの中のミルクのエントロピーは、
常に「小さい→大きい」という増大の方向に進んでいると言える。
この話は、宇宙全体でも同様に当てはめることができて、
宇宙にあるすべての物質は、時間とともに、
だんだんと無秩序な状態になっていき、
それがもとの秩序に戻るということはない。
「宇宙は、時間とともに、エントロピーが増大する」
というのが、物理学の常識である。
でも、中には、これに反対している人たちもいる。
ようするに、
「乱雑な部屋でも、人間が片付ければ、部屋は綺麗になるじゃないか!?
人間の活動だって、自然現象の一部だろうが!!」
という主張だ。
この主張を大きく広げて、
「生命活動は、エントロピー増大の法則に逆らう唯一の現象だ。
生命は、現代科学には適用できない」
と批判する場合もある。
なるほど。
たしかに、人間が掃除をすれば、時間の経過とともに、
「部屋のエントロピーは減少」していくように見える。
しかし、この主張は間違いで、
実際には「部屋+人間」の全体のエントロピーとして考える必要があり、
そうした場合、ちゃんとエントロピーは増大しているのである。
つまり、人間が部屋を片付けるためには、エネルギーを必要とするが、
それは、人間が、食物を取って体内で燃焼させた結果である。
この燃焼によって「熱および老廃物」が生じる。
この人間の行動によるエントロピーの増大分(肉体という秩序の消費)は
行動結果によるエントロピー減少分(部屋の片付け)より大きいので、
人間を含む部屋全体のエントロピーとしては、増大しているのである。
具体的にいうと、
A「え?部屋片付けてくれるの?でも、本当に散らかってて汚いよ~。
掃除するのに、丸1日はかかると思うよ」
B「いいから。おれにまかせろ。
エントロピー増大の法則という現代科学の常識が
間違いだってことを証明してやるよ!」
A「うん、じゃあ、まかせたよ!」
……………………そして、24時間後。
A「どう、終わった~?おお!部屋片付いている!
すごいや、大変だったでしょう!?」
B「へへ……まあな……どうだ、エントロピー増大の法則って間違ってるだろ?」
A「うん、そうだね!……あ、あれ? でも、なんか臭うよ……」
B「いや……汗かいたし……
それに、この部屋、閉じられてて、トイレ行けなかったし……」
A「うわっ!部屋は片付いたけど、おまえ含めたら、前より汚っ!!」
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だが、
彼が言うには、「地球」を考えると、エネルギーの関しては、石油、石炭、天然ガスなど
地球内の資源を使うのではなく、地球外からのエネルギーを使うことで、エントロピーの増大
が防げる。確かに、太陽エネルギー、引力のエネルギー、宇宙線など未知のエネルギーを
地球外から取り入れると、「地球内エリア」だけで考えると確かにそうだ。
よって、エネルギー開発の注力は、太陽光などの地球外資源の利用開発に全力を傾けるべき
である。光合成などを利用したエネルギー生成である。このような事を考える、人材が投与されない
日本の仕組みも問題で、既存の仕組みを守る文系社会から価値創造する理系社会へと転換すべ
きである。
あと。個人的な意見としては、エントロピーを増大のスピードを落とすべきである。
人間がこの後、500年生きるとしたら、1000年にする方法論を考えるべきで
ある。(生き延びる時間を長くすることで、後世に期待)その、スピードを増大させてるのは、経済であり、お金である。
自分は、シンプルに考えている、人間が生き延びる、「環境」づくりは、経済と環境の両立で
その、基準は「貨幣」価値基準である。経済=貨幣が複雑にしている世の中を変えることが、
石神勝博の結論である。
地球株式会社の収入は宇宙から与えられている。社員(地球人)を生かし、地球が破産しないで生き延びるのは?
以上
補足:方法論として、数値把握の管理には世界を凌駕した「ものづくり」のマネージメント(稲盛式アメーバ経営、TPM:総合生産保全・総合的生産経営、TPS:トヨタ生産方式など)を取り入れ、手段としてICTを活用した仕組みを作り上げる事である。具体的には、トヨタの3M ムリ ムラ ムダなどを考えたシステムが複雑化(エントロピーの増大)の歯止めになることは確かである。他には、IE(製造技術)など人の動き、効率化も複雑化を防ぐ方法だと考える、その数値化の手段として、ICTであることは、確信できる。
人の動き(=経済活動)の数値化が≒貨幣価値とも考える事も重要な案である。(二酸化炭素だけでは。。。)