今WBCがだいぶ盛り上がっていますね。
敗者復活が多いおかげで
試合数が多くなり
面白いには面白いのですが

そのせいで危機感がないというか
選手たちはもちろんそんなことはないのでしょうが
観てる方は負けてもまだ次があるため
どうも緊張感をもって応援できない。

まあ敗者復活や予選がなく
すべてトーナメントにしたら
WBC全体でも15試合しかなくなってしまい
(参加国は16カ国)
それはそれで盛り上がらないのかも。

放映権などもいろいろあるのかもね。

不満はあっても
その中で楽しむことが大事なのかも。

そんなWBCとは対照的に(試合数的に)
生涯でたった3試合しかしなかった女子プロ野球の話がコレ。

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5 太陽を見るんじゃない、太陽になるんだ


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5 日米決戦!


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5 アメリカへ・・・


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5 強く生きるということ
5 終わってしまうのかあ。
5 鉄腕麗人-加納トメ-


戦後まもない日本
戦争に負けてどこか元気のない日本。
そんな中女子プロ野球を通じて人々に勇気を与えていく物語。

金融危機にうちひしがれている今の日本と
どこか重なるところがあり
今だから主人公の加納トメにように
強く生きる必要があると思います。

女子プロとはいうものの
野球というより
主人公の生き方がメイン。

男顔負けの根性と行動力で
どんどん逆境に立ち向かっていく主人公。

あまりの逆境に少し胸が痛くなるけど
それでも前向きに立ち向かう姿にかなり心を打たれました。

尊敬を通り越して
生き方のお手本にしたい。
そんな主人公の人生を描いた
すばらしい漫画です。

ちなみにコミックと文庫どちらもあるので
買うのであれば
見た目的にも価格的にも
文庫の方がオススメ。

上記のものは文庫版だよ。