小学生新聞
前々から 購読しようと思っていた「小学生新聞」を
いよいよ頼むことにした。
頼もうと思っていたのになかなか頼んでいなかった理由は
「ポン吉は・・・本当に読むだろうか?」
「アン子は・・・読む時間があるだろうか?」
・・・でした。
そして、とうとう頼みました。
そのきっかけは?
なんとタン蔵でした
毎朝、タン蔵はアン子&ポン吉よりも
1時間近く早く家を出ます。
そのために2人よりも先に寝るようになりました。
そこで復活したのが寝る前の読み聞かせ。
しばらくはタン蔵が選んだ本を読んでいたのですが・・・
ある日「新聞がいい!!」と言い出して
私が新聞のコラムや天声人語などを読むようになりました。
そして次は、学校に持っていく本を
「新聞にしたい」とタン蔵が言い出したのです。
理由は良くわからないのですが
普通の新聞では内容も1年生には難しいし、漢字も読めません。
そこで
「あっ!小学生新聞だ!!」と・・・
すぐに購読申し込みをしました。
早速、飛びついたのは予想通りアン子!!
そしてタン蔵も「子どもの新聞!」と喜んで見ています!!
それから・・・本当は一番一番いちばーん
読んで欲しいポン吉は・・・
「読んだ?」
「うん、読んだよ!乱太郎!!」
やっぱりね・・・
でも、
せっかくだから、みんな毎日何かひとつでも読んでね~。
アン子の2/1まであと263日 ポン吉の2/1まであと629日