こんにちは。ぽんです。
前回のつづきです。
他の親からのクレームにより、私たち夫婦は長男の問題行動を知ることとなりました。
お相手のご家族とそのお子さんをA家族、A子ちゃんとします。
A子ちゃんはクラスでも正義感にあふれるしっかりしたリーダータイプの女の子。
いろんなことに気が付くので、長男にいたの問題行動には子どもなりに思うところが多分にあったんだと思います。
長男にいたに注意してはそのたびに言い合いになり、最終的に手が出てケガをさせていたようです。
そしてついに、にいたはA子ちゃんを引っかきとうとうお顔に大きな引っかき傷を作ってしまいました。
A子ちゃんはそれがショックで翌日登園渋りが出て欠席することに。
登園渋りなんて初めてのことでご両親は大変動揺されたそうです。
しょっちゅうケガさせられるし、今回はお顔に大きな傷、それに加え登園渋りまで出ているが、相手の親はこの状況をどう思ってるのか?
こちらがこの状況を親子で苦しんでいる現実をきちんと受け止めてほしい、
と園に申し入れがあったのです。
お顔に傷を負わされて、さらに心にも大きなダメージを受けている様子を目の当たりにした親の当然の反応かと思います。
ところが私たち夫婦はこの現状を受け止めるもなにも、ケガをさせた事実すら知らなかったのです。しかも継続的に。こんな状況全く知らない私たち夫婦は普段通りの日常をのほほんと過ごしてたんです。最悪ですよね。
一連の流れを保育園側からの呼び出しにより知るところとなった私たち夫婦は大変なショックを受けました。
A子ちゃんの心の傷の深さ、そんなわが子を間近に見る親御さんの気持ち、簡単に休めるものでもない仕事を急遽休ませてしまった事への申し訳なさ、
そして長男にいたがそんな悪行を繰り返し行っていたという事実、それに気づかなかった自分の情けなさ。
どれもが私の心を深くえぐってきました。
つづきます。
