正社員退職ママ 発達グレー息子と暮らす日常

正社員退職ママ 発達グレー息子と暮らす日常

小学生の娘と発達グレーな幼稚園生の息子を育てるママ。
小1の壁にぶつかり、息子の通う保育園が合わず荒れ果て、自分も体調を崩したことをきっかけにフルタイム正社員SEを退職、現在専業主婦を謳歌中。
そんなリケジョママの子育てと日常をつらつらと。

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こんにちは。ぽんです。

前回からのつづきです。

 

無事幼稚園に転園し明らかに情緒が安定して夏休み明けに療育センターとの相談をクローズしたところまで書きました。

 

クローズした直後くらい9月の出来事です。

にいたと仲が良いもののしょっちゅう小競り合いを起こすYくんというお友達がいました。Yくんも支援を必要とする子どもで同じく支援を必要とするにいたとは相性が悪い!

Yくんのお母さんとは日頃の送迎時に軽くお話をしていて、

トラブルもお互いさまの範疇なら小学校に上がる前の今の時期に経験していろいろ学んでもらえるとよい。

というようなことをお話ししていて、負担の小競り合いは見守る姿勢をとっていました。

 

この日もいつものように小競り合いをしていた最中、にいたがY君をドンと押した結果、Y君の上履きが泥水に水没するということがありました。

これをお迎え時に担任の先生から聞き、これはまずいということですぐにY君のお母さんに連絡して謝罪しました。

「ちょうどサイズアウトで買い替えの時期だったから~」「きっかけとなるようなことをうちの子もしてたはずだから、やっぱり本件もお互いさま」なんて言ってくれて。。。涙

 

これを機に幼稚園側とも相談し、療育の心理士のほうがもっと有益なアドバイスもらえるはずだから相談してみてはどうかとアドバイスをもらいました。また、差し支えなければとの前置きで幼稚園からも療育に電話して場面に応じた対応の仕方などアドバイスをもらってもいいか、必要に応じて幼稚園側に様子を見に来てもらってもよいか、とお伺いをいただきました。親と園とで協力して対応していこうと寄り添ってもらえました。

幼稚園側からこんな能動的に動いてもらえて感動しました。

実はこの対応、前の保育園ではできないと断られた内容だったのです。にいた一人のためにこんなに手厚くしてもらうのも無理だろうと思ったので一回断られた時点ですぐに諦めたのですが、まさかの幼稚園側からのオファー。

園によってこんなにも対応が異なるものかと驚きもありました。

 

そんなこんなで再び療育センターへ支援の連絡をするのでした。

 

つづきます。

こんにちは。ぽんです。

前回からのつづきです。

 

私自身の話はいったん離れて、にいたの話に戻します。

 

これまでに書いた理由から幼稚園への転園に向けて気持ちがぐっと傾き、一番問題になるであろう復職後フルタイムで働きながらの幼稚園生活が可能かどうかという点にはいったん目をつぶることにしました。ほとんど現実逃避です。

正直なところ、休職中の記憶は薄れつつあるというかあまり覚えておらず記憶が飛んでいるのですが、復職できないならできないで構わないと心のどこかで思っていたんだと思います。

 

転園先は一択。娘がぶち当たった壁の反省をふまえ近所のマンモス園。

電話で入園希望の旨伝えたところすぐに面談・入園が決まり、

年中さん(保育園でいうところの4歳児クラス)の4月からこの幼稚園に通うことになりました。

 

この時面談してくれたのが主任の先生で今も大変お世話になっている先生です。

にいたのようなタイプの子どもにも大変理解があり、面談時転園に至るまでのいきさつを包み隠さずお伝えしましたが、にいた本人の様子を見て「この子はきっと大丈夫よ」と言ってくれました。

ホームページに案内がなかったうえにご近所づきあいも皆無だったので入園後に知ることになりますが、障がい児も受け入れている園だったようです。
 

元々人見知りや場所見知りがなくフレンドリーな性格のにいたは入園してしばらくは軽い生き渋りはあったものの、登園中に公園に寄ったり花を摘んだり、道路工事を見学したりと、みちくさをくいながらもマイペースに通い、園生活も楽しく過ごせていました。

 

保育園時代と比べて集団生活をする時間もぐっと短くなり、降園後は少人数のお友達と毎日公園遊びをしたりサッカー教室に通わせたりと、ゆったりにいたのペースで生活していました。

 

目に見えて情緒も安定しているように見え、夏休み明けたころに来た療育センターからの定期連絡にて相談はクローズとして、今後また問題が発生したらこちらから連絡するということになり、療育センターを卒業し、ホッとした気持ちでいました。

このときは。

 

ところがこの後やっぱり問題を起こし、再度療育センターのお世話になることとなります。

 

つづきます。

おひさしぶりです。ぽんです。

前回更新からだいぶ間が開いてしまいました。

あるあるだと思うんですが、間が開けば開くほどブログって戻りにくくなりますね。

久しぶりすぎて書き方を忘れるレベルですがひとまず

前回からの続きを書きたいと思います。

 


『【長男】発達障害疑惑⑧』こんにちは。ぽんです。 前回のつづきです。 『【長男】発達障害疑惑⑦』こんにちは。ぽんです。 前回のつづきです。『【長男】発達障害疑惑⑥』こんにちは。ぽんです…リンクameblo.jp

 

理由③

自分の体調不良。

当時、フルタイムのSEとして勤務していました。

フルタイムで働いているワーママなんてごまんといて、みなさん体力・精神力を削りながらも勤務されていると思います。わたしもその中の一人でしかなかったのですが、これがなかなかしんどくて。。。

 

なにがしんどいって 10時間超/日 の拘束時間そのものよりも、与えられたタスクをその時間内に完遂しなきゃいけないこと。

 

勤続年数があがってムダにちょっとだけ偉くなっちゃったために全体を指揮する立場にあったことから、自分のコントロールが遅れるとプロジェクト全体が遅れる、ストップする。全員を待たせる。

子どもがいなかった時代は、残業で後れを取り戻すことができましたが今は違う。

あと○○分あれば次の指示を出すことができるのに、お迎えの時間だから退社しなきゃいけない。なんてことが何度もあって、

周囲の目を気にするわりに完璧主義な性格の私にとって、人に指示出しをするというのは難易度が高くてストレスの溜まるものでしたので、この状況はなかなかにつらいものでした。

(上手に割り切れればどんなによかったか。。。と今になっても思う。)

 

それでも仕事は好きでやりがいのあるものと思っていたのですが、体のほうが先に限界がきてしまったのでしょう。

まず、夜眠れなくなりました。なかなか寝付けないし、夜中何度も起きる。

そうすると日中怠くて仕方ないので寝なきゃいけないのにやっぱり眠れない、日中ますます怠くなりミスまで出てくる、寝ようと焦るがやっぱり眠れない、という悪循環に陥っていました。

というか寝つきの悪さ云々置いといても、完璧主義な性格が災いして家事も手を抜くことが出来ず睡眠時間が多く確保できない生活サイクルを気合で乗り切るという無茶をしていたので慢性的な寝不足でした。

だんだんと朝起きれなくなり、その結果家事が滞り、滞った家事を見ては気分が落ちるということを繰り返していました。

 

その次は日常的におなかをくだすようになりました。

元々緊張したり生理が来たりするとおなかに現れるタイプだったので下痢自体は気にならなかったのですが

ある時を境に下痢がひどすぎてトイレから出られなくなるレベルにまでなり、ここで初めて仕事を休んで病院を受診することになりました。

はじめは内科にかかり問診、検査を経て内科の観点からは問題なしという事で生まれて初めてメンタルクリニックの門をたたくことになりました。

 

メンタルクリニックにかかること、実はものすごく抵抗がありました。

友人やほかの人が受診すること自体にはなんの偏見もないと言い切れますが、自分は健康体であるという自負があり(健康診断ではオールAが以外とったことありません)まさかという思いから自分の不健康を受け入れられない部分がありました。

一方で、客観的事実から精神を病む条件は揃っているし、現在進行形で謎の下痢が解消されず日常生活にも支障をきたしていたので、わずかに残っていた理性から受診するに至りました。

 

その結果、病名が付き診断書をもらい休職することになりました。

 

つづきます。