【復習】貢女(朝鮮半島)の歴史とTBSワシントン支局長がターゲットになった理由(推測) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

貢女は、朝鮮半島にあった伝統である。
毎年主(あるじ)への朝献と共に貢いだ処女たちで、中にはモンゴル皇帝を生んだ奇皇后などもいた。
その分国内では結婚が禁止された時期もあるらしい。



朝鮮戦争が始まると、米軍や国連軍などの為に『洋公主(ヤンコンジュ)』と名付けられ、慰安婦になることが奨励された。

ついには、強制連行もされ、ドラム缶で戦地に送られた。





ベトナム戦争では、韓国軍の悪魔の如き行動は知られていたが、国関与の慰安所やトルコ風呂は、最近まで知られていなかった。

それを明かしたのが、TBSワシントン支局長の山口氏である。

これを知られては、日本への非難ができなくなり、金もゆすれない。

だから、ああなったのだろう。




文春報直後に




全くの偶然でしょうや?